Tokyo Africa Collection に行ってきました


週末、DMMオフィスで行われたTOKYO AFRICA COLLECTIONに招待され、ファッションショーを見に行きました。

アフリカのファッションショーではなく、「アフリカ」を組み合わせたファッションショー。

どういうことか?というと、アフリカ56ヵ国中、20ヵ国をピックアップし、その国の特徴などを、日本に住む現地の人にヒアリングなどしながら、学生がそのコンセプトを衣装におとしこみ表現し、ミスコン受賞者などの女の子がモデルとなってファッションショーを行うというイベント。

衣装だけみると、「どこがガーナ?」となる感じなのですが、コンセプトを聞いて見ると、その国の特徴などをちゃんと捉えていて、なるほどなと納得でき、とても面白かったです。

例えば、エチオピアでは、

「アフリカ最古の独立国として知られており、他のアフリカ諸国とは異なり独自の文化を形成してきました。独立を維持してきたエチオピア女性の強さ、そして独自に育んできた文化に対する誇りをメンズルックな衣装で表現しました。また、エチオピアの人々は、他のアフリカ人ほど黒くない「コーヒー色」と呼ばれる肌の色をしており、この肌の色を誇りに思っているそう。衣装には、このカラーが随所に取り入れられています」

エチオピアが独立を維持した国であることなんて、おそらく知らない日本人、学生が多い中、この取り組みを通して楽しく学生が知らない国を学べるという点に、とても意義があるなと思いました。

日本では、最近、やたら日本称賛番組が多く、学生も海外旅行に行かないなど、内向き思考になっています。

CNNなどではいろんな国の時々や情報を流しますが、日本の報道情報番組は、報道というよりゴシップ?番組というぐらい、自分たちで調べもしない情報を流すような低俗なものが多く、あえて情報を得ようとしない限り、外の国で起きていること(遠いことに関心のない人が多いから、視聴率に繋がらないので、身近な話題を取り扱っていると言っていたテレビ関係者がいましたが)が、全くわからない状態です。

そんな中で、若い人が知らない外の国に目を向けることは、とても重要だと思うのです。

アフリカと聞いて、未だに裸の部族が狩りして踊っているというイメージしかないとすれば、無知もいいところ。

それは、日本人イコール侍や芸妓の集まりだと思っている外国人と遜色ない感じです。

主催者の菅生さんは、イギリスへの留学経験もあり、そういうイメージを変えたいという想いで、このイベントを始めたとおっしゃっており、その考えにはとても共感してので、今回、JUJUBODYとしてはプレゼント協賛させていただきました。

ヨーヨーやダンスパフォーマンスも素敵で、音響、証明、映像などのレベルが高くてカッコよく、若い感性が活きた素敵なショーでした。

ブラッシュアップしていったら、エンターテイメントとしても今後の可能性を秘めているなと思いました。

モデルだけで30人ほど、運営者も30人ほどとなり、その友人、家族が集まるとなると、一人あたり5-10人集客し、その上、ミスコン好き?の一般人なども加わり、軽く500名は集客するという大盛況ぶり。

今後、1000人超のイベントも可能だろうなと思いました。

「若さ」と「巻き込み力」の大きさを実感し、私も勉強させていただきました。

今後の進展が楽しみなイベントです。