ガーナの公共交通機関に変化が!?


ガーナ、アクラに来ています。

いつものごとく、アクラに来ると、バタつきます。

というのも、ミーティングをセッティングしても、大抵、1時間半から2時間遅れてスタート。

フレキシブルにアジェンダをこなしていかなくてはならないので、なかなか予定が立てづらいのです。

昔は、その度にイライラしていた気がしますが、今では、もう慣れて気にならなくなりました(笑)

交通渋滞や事故による渋滞などが多いので、時間が読みづらいというのもあるのですが、自家用車がある場合はまだしも、公共交通機関を使う場合は、満員になってから発車するので、さらに時間が読めず、30分待って、30分渋滞にはまって・・・などしていると、平気でそのぐらい押してしまうという事情もあります。

そんなアクラに、近代的なICカードが使えるバスが登場しました。

その名も「アヤロロ」。

なんだか響きがかわいいですよね。

バスも綺麗です。

ローカルの言葉で、”Keep going”の意味で、通常のトロトロ(乗り合いバス)が近距離でちょこちょこ止まるのに対し、頻繁に止まらずに少し長い距離バス停からバス停を行く、大型バスです。

でも、トロトロより値段が高いのかは不明ですが、あまり乗客を見ません。

ICカードの使い方がよくわからなかったり、停留所のシステムが知られていなかったりで、まだ積極的に使う人が少ないようです。

アヤロロのバス停を移動中の車内から発見!

バス同様、ガーナ国旗をモチーフにしたカラフルなデザインで、綺麗。

今後、アヤロロの本数をどんどん増やしていく予定だそうです。

 

でも、初めてガーナに来た2013年には、あまり普及していなかったモバイルマネーが、いつの間にか広く使われるようになったように、このアヤロロが普及し、渋滞の原因でもあるトロトロが少なくなっていき、公共交通機関が整備されていく・・・なんて日も遠からずやってくるかもしれません。