Abema TV primeで舌がん経験についてお話しました


堀ちえみさんの舌がん告知に、私も自分のことを振り返ってしまいました。

昨年8月頃から口内炎ができて、発覚したのが今年1月というタイミングに、

私も、当時、8月に口内炎ができて、年末に日本に戻った時に病院にでも行こうかと思っていたことを思い出したからです。

あの時、私は、1ヶ月ほどで、患部が心臓のようにドクドクと痛み出して、

これは異常だと思い、思い切って、すぐに日本の舌がんに詳しい大学病院に直行しました。

もし、痛み出すのが遅く遅れていたら、あの時、すぐに戻らなかったら・・・と考えると、

改めて、自分は幸運だったなと思います。

小さな選択の積み重ねが人生を作っているのんだなと。

そんなことを考えていたら、夕方、突如、テレビ朝日さんから電話が。

堀さんの舌がん告知を受けて、舌がんの特集を今夜組みたいので、

経験者として出演して欲しいという依頼でした。

あまりの突然の依頼に驚きましたが、

舌がんの認知度向上に繋がり、早期発見、治療に繋がればと思い、出演させていただきました。

Abema TV Prime

主治医に相談していたのに、薬の副作用が疑われたがために、なかなか発見に至らず、

ステージ4まで進んでしまった堀さんに胸が痛みます。

舌の半分以上を切除して再建となると、術後、会話するにもリハビリが必要になり、

思うように話すことも難しく、体力的にも辛い治療が続くだろうからです。

舌がんの種類や位置にもよりますが、

早く専門医にかかれば、治療も術後の経過も肉体への負担が軽くすみます。

忙しいと、ついつい後回しにしがちですが、

2週間以上、口内炎やトラブルがある場合には、口腔外科など専門医の受診をしてください。