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WAOJE「アフリカ起業」パネリスト登壇


9月1日(土)、カンボジアの首都プノンペンで開催された、世界で活躍する日本人起業家のネットワークWAOJEのGlobal Venture Forum に、「アフリカで起業する」セクションでパネリスト登壇させていただきました。

 

総合司会は、元NHKアナウンサーの有働さん。

有働さんもお話されるセクショ ンがあり、お話を伺いましたが、とても気さくで素敵な方でした。

やっぱり話し方が綺麗だし、上手だし、美しいし、ファンになっちゃう。

アフリカ部門は、モデレーター1名、現地登壇者3名、オンライン登壇者3名。

前日に、パネリストだけで、夕食をして、お互いのビジネスの話、今後の展望などを語り合い、とても楽しく有意義な時間になりました。

心配したアフリカからのオンライン中継は、意外とスムーズでしたが、何か映像をお見せしたいなと、うちの自社プロジェクトのビデオを見せようとしたら、合田さんの画面に隠れてお見せできず(笑)

てっきり、オンライン登壇者って、室内で机を前に構えてるって思うでしょ?

ところが、「あれ?合田さん、歩いてない?町散策してるじゃん」と、爆笑。

途中、カフェに入ったわと思いきや、なんと後に蕎麦屋だったことが発覚(笑)

しっかり、お蕎麦も食べたそうです。

前代未聞の、ぶらり旅セッション。

さすが、スケール違います。大ファンになりました。

合田さんの著書、『20億人の未来銀行』読んでみたくなり、購入しちゃいました。

セッションは、立ち見も出る満員御礼で、牧野さんのモデレーター力により、面白かったという声をたくさんいただきました。

ちなみに、会場でお見せできなかった映像は、こちら。

ソーラーパネルを設置する自社プロジェクトの様子です。

ソーラーパネルは、初期の導入コストが高いので、消費者が分割で支払える仕組みを作るようにすることが、今の目標です。

人口が増えて、住宅がどんどん増えているガーナで、電力不足は慢性的な問題。

でも、一年中、太陽は降り注いでいる。

ソーラーパネルがもっとアクセスしやすくなれば、環境にも生活にもいいよね。

もっと普及させるには、誰もが導入できるような仕組みを作らなくては。

今回、アフリカで起業する人たちと久しぶりにお話する機会を得て思ったのは、

こういう人たちが集まるところが、アフリカの好きなところだなということ。

どういう人かというと、

“Be the first” 先駆者になろうとする人や、

夢を追っている人でいっぱいなところ。

単純に、面白いし(変なエピソードみんないっぱいあるし)、

元気をもらえる、明るい気分になれるのです。

加藤さんの「バルサ超え、メッシ超え」構想もとっても面白いし。

まあ、そうじゃなきゃ、日本人で、わざわざアフリカで何か始めたりしないよね。

日本人は、あまりにも「最初」を嫌いすぎ。

ミドリムシで有名なユーグレナの社長は、創業から3年、ずっと営業を断られ続け、

501社目の伊藤忠商事が出資して、風向きが変わったというのは、有名な話。

それまでは、みんな、「どこか既に投資していますか?」という話になり、

「まだどこも」と言うと、みんな引き下がってしまっていたという。

しかし、1社出資が決まると、続々と興味を持ってくれるようになったそうだ。

でも、まあ、探し続けていると、その最初の一人に出会えるということかな。