月別アーカイブ: 2016年2月

Tomorrow is a better day


先日、誕生日を迎えました。

幾つからか、「もう誕生日なんて祝う歳でもないし」と思っていたけれど、誕生日というのは、「無事に年を重ねることができたということに感謝して祝う日」なのだということを思い出しました。

去年の今頃は何をしていたかなと振り返ってみると、通院する度に、「怪しいところが・・・」と言われ、まだ商品作りやオンラインショップ作りも下準備、手配に追われていて、何の形も出来上がっていなくて。

「これだけ腹をくくって借り入れまでして、もし、途中で転移でもしたらどうしようか」という不安が一瞬脳裏をよぎっては消して、とにかく、「作りたいものを作って送り出す」ことに集中することで、気を紛らわして前進することだけを考えるようにしていたように思います。

今年は、テレビ東京「生きるを伝える」の放送を観て励みになったとおしゃってくださった抗がん剤治療中の方から、JUJUBODYのモリンガヴァージンオイルとシアバターで、ほんの数日で随分改善したという喜びのメールをいただき、私もとても嬉しくなりました。

入院前後の写真なんて、まあ記念するようなことでもないから、奇跡的に一枚ずつしかなかったし、お見舞いも遠慮してもらったぐらいなので、すっぴんで綺麗でもないものを公共の電波に流すのはなと思ったけど、やっぱり流すなら、綺麗なとこだけじゃなく、全部見せた方が良いよなと思って持ち札全部出して出演してみました。励みになったと思ってくれる人が少しでもいるならば、良かったなと思います。

一年経ち、すこぶる健康で、商品もオンラインショップも出来上がり、たくさん応援してくれる人や、愛用してくれるお客さんもできて、取り扱いたいと言ってくれる会社がどんどん増えています。

Tomorrow is a better day

って、本当だね。

今年は、仕事はもちろんだけれども、楽しむことにも貪欲になりたいと思います。

やっぱり、人生楽しんだもの勝ちだから。

楽しめるならば、楽しめるときに楽しんだ方が良い。

当たり前だけど、時間は限られているから。

私は、結構、この「楽しむ」ことがずっと苦手で、オランダ行ってから友人たちに教えてもらった気がします。

当座の目標は、友人の結婚式に出席することです。

ビジネススクールの友人の場合、国際結婚で2カ国で行うことが多いのだけれど、せめて、結婚式一つには出席して一緒にお祝いしたいなと思います。

なんて言っていたら、また、婚約したカップルが出てきましたが(笑)

というわけで、今週末は、超弾丸ですが、オランダへ行ってきます!

 


あなたにとって、生きるとは?


2月13日(土)、テレビ東京「生きるを伝える」が放映されました。

3分ほどの短い番組ですが、テレビの影響力ってすごいんですね。オーダーが殺到し、怒涛のような配送作業が続く中、制作会社の方から、丁寧に直筆のお手紙と一緒に番組DVDをいただきました。

最近、お気に入りの日本ケニア交友会(http://kenyatea.jimdo.com/)さんのケニアの無農薬紅茶で、ミルクティーを淹れて、一息。

たまたまネットサーフィンをしているときに、JUJUBODYのホームページを見つけ、そこから私のプロフィールを読んで連絡を下さったディレクターさんは、海外経験のある同年代の女性で、JUJUBODYにかける私の想いに共感して下さりました。

こういう出会いがあるから、「起業」ってクセになるんだと思います。

オンタイムで観ていた放送は、「あ、あの写真が使われている」「この話が使われている」「私ってこんな声なの?」とか、そんな感想に忙しかったのですが、改めて、頂いたDVDを観てみると、長いような短いような1年だったなと感慨深くなりました。

と、同時に、応援してくださった方々を思い出しました。

製品化にご協力いただいた会社の社長さん(素敵な女性で、化粧品業界の常識に反して、ケミカル一切不使用という異例の製品の製品化に賛同してくださいました)、商品化後すぐに取り扱いたいと言ってくれた社長さん、クラウドファンディングをサポートしてくれた人々、商品を愛用してくださる方、急成長を受け出資を申し出てくれた方・・・

色々な人の支えがあって、ここまでこれて、これからやっていくんだなという、転機にとても良い機会をいただいたことに感謝です。

時間の関係で割愛されていましたが、取材時、色々なお話をさせていただきました。

その中で、実は、「病気になって良かったことはありますか?」という問いを受けたのですが、

当たり前のことだけど、人間、いつかは死ぬのだということに、生きている間に気づかされたことだと思います。

当たり前にあると思っていた5年後、10年後が、もしかすると自分にはないのかもしれないと思った瞬間、生活のために好きでもないことをしたり、嫌な人と関わったりすることに時間を費やすという選択肢はなくなります。

老後のために絶対に手をつけないでおこうと思っていた、なけなしの資金をもとに、日本でも事業を立ち上げることを決めました。日本政策金融公庫という、ガーナでは考えられないスタートアップにも低金利で融資をしてくれる素晴らしいシステムが日本には存在するので、そこから融資を引きました。

作りたいものを作るために。

数百万あったって、死んだらお金は本当紙くずで使えないし、何にもならない。

普通だったら、ここまでリスクを取れないと思いますが、それができたのは、逆に病気のおかげです。

まあ、それも、今、生きているからこそ言えるのですが(笑)

まだみんなが知らない、私が現地で出会った素晴らしい自然の恵みを伝えたい。

それは同時に、自分の経験をPass on 伝えていくということでもありました。

アフリカ対日本の構図が描かれるとき、それは常に素晴らしい日本が技術を伝達するという図式で、私はそれに飽き飽きしていました。

そんなに、「日本はすごい」と全面に出さなければならないほど、この国は自信を喪失しているのか。そんなにアフリカは遅れていて(果たして何を基軸に判断しているのか?高いビルを林立させ、お金を持っていることが発展なのか)、支援を必要としているのか。

私が、現地で出会ったガーナの若者は、知的で、”Tomorrow is a  better day”と信じて、生き生きと輝いた目をして、社会システムや国のせいにすることなく、腐らずに、ひたむきに頑張っていました。

ちっぽけな哀れみや同情なんて恥ずかしくなるような、尊敬できる人々がそこにいました。

あまり伝えられることのない彼らの頑張りが、モリンガオイルを代表するJUJUBODYの製品のクオリティーに現れています。それは、日本で使った人が「違い」を感じて驚いてくれるほど。

自然の恵みを活用するより自然に近い、本来の人間らしい生活だったり、

自然は決して便利ではないけれど、その手間から生まれる人との繋がりだったり愛情だったり、

あの生命力溢れる躍動的なアフリカの素敵なところを伝えたい。

JUJUBODYという形で、私が届けたいのは、そういうことなのです。

だから、化粧品を売りたいんじゃないんです。

最終的には、JUJUBODY からの収益は、いずれガーナへ投資して、まだ道半ばのVIVIA.com.ghを完成形へもっていくことが目標です。E-commerce は、実は、新しいintellectual 層の雇用をたくさん生むビジネスでもあります。

当初描いていたシナリオとは、ちょっと違うハプニングがありましたが、それも人生。また描き直せばいいだけのこと。

生きるって、そういうことじゃないかな。

新しいこととか、新しい物、人、価値観に出会って、見て感じて知って学んで、そうして自分の道を作っていく。

「あなたにとって、生きるとは?」という問いに対する私なりの答えです。

バックナンバーから、VTRご覧いただけます。

道は自分で切り開く 大山知春


元気をもらって


週末、前から気になっていた中目黒のBean to Bar カフェに行ってみた。

12688024_926121004139697_3033393243115587895_n常に出入りの絶えず賑わう居心地の良い空間で、チョコレートドリンクをいただきながら、同じく穿った友人と二人、平均客単価が〜ぐらいで、何人ぐらいきてるでしょ、じゃ、1日の売上は・・・なんて計算をしながら、いや〜商売って大変だよねという、結局いつもながらの結論に至る。

チョコレートをテイスティングしたら、カカオの濃度が濃いのでお腹いっぱいになり、体が熱くなるような感覚を覚えた。

やっぱり、滋養強壮に食されていただけあるななんて感心しながら、目黒川沿いを歩いていると、可愛らしい店構えのお店が。

下着屋さんのようだ。

http://narico.jp/index.html

まだ夕飯にはお腹も空いていないし、ちょっと寄ってみようかと、フラッと立ち寄ると、お店の中には、元気の良い女性店員さんが一人。

テキパキと自信を持って応じてくれるので、オーナーさんかなと思っていると、見るなり、「サイズ、違ってますよ」と。

え〜?嘘でしょう??と、半信半疑のまま、言われる通り試着すると、目からウロコ。こんなにサイズが違うものを使っていたなんて。

「下着は、入っちゃうは入っちゃうんですよね〜、スカートとかと違って。サイズもわかりづらいし。合うサイズを毎日つけていれば、体も補正されますよよ。合わないのも合わせて使っていると、体型も崩れるし、疲れるし、仕事の効率も落ちるし」

また、セールスがお上手。

妙に、納得し、新年だし、もう古い物は処分しようと、中国人ばりにまとめ買い。

押し付けすぎない的確なサポートに、買い物も弾む。

なぜか、後から入ってきた女性客に、客だったはずの私たち二人が「試着したほうがよいですよ。本当に変わりますから!」と、畳み掛け、無事購入まで持っていかせた。

打ち解けて話を聞いてみると、36歳で独立して6年だという。

とても42歳には見えない可愛らしいなりこさん。

下着が好きで、下着一本でやっているという。

「やっぱり、石の上にも3年っていうけど、そのぐらいから信用も付いて、メーカーさんの対応も変わってきたし、5年過ぎたところから、自分でもこれをずっとやっていこうと思えるようになったよね。それまでは、自分でもいつまで保つか不安だったし。毎日必死だったよ。でも、頑張ってると誰か見てくれているんだよね」

なんだか元気を一緒にもらって帰宅した。

新しいお店や頑張っている人に出会うのは、やっぱりいいね。


テレビ取材「生きるを伝える」2月13日放送予定


先日、テレビ東京土曜日20:54から放送の「生きるを伝える」というミニドキュメンタリー番組の取材を受けました。

http://www.tv-tokyo.co.jp/ikiru/

病気や事故を乗り越えて、「今を前向きに生きている人」にスポットを当てた番組で、3分ぐらいの短いものですが、「今の私」がどうしてあるのか、完結にわかるような編集になっているのではないかなと想像します。(どんな写真が使われているのか、ちょっとハラハラするわ)

ディレクターの方が同年代の女性ということもあり、インタビュー形式で、とても話しやすく、楽しく収録ができました。

ただ、終わってから、「あぁ、あれ言い忘れた。あれ、言いたかったわ〜」ということがポツポツでてきて、今度は、もっと上手に話したいなと思いました。

今週末、2月13日(土)20:54テレビ東京で放送予定です。

ご都合合えば、ご覧いただければ幸いです。

 


モリンガオイル、1ヶ月間で5誌に紹介!


後手後手の報告になってしまいましたが、実は、先月、1ヶ月で雑誌、5誌でJUJUBODYのモリンガヴァージンオイルが紹介されていました!

201601180653251月12日発売の週刊女性にて、Moringa Virgin Oil (モリンガヴァージンオイル)。

1月14日発売の女性セブンにて、Moringa Virgin Oil (モリンガヴァージンオイル)、TRUE COCOA BUTTER (トゥルーカカオバター)、TRUE SHEA BUTTER(トゥルーシアバター)の3商品。

1月20日発売のgloss にて、Moringa Virgin Oil (モリンガヴァージンオイル)。

1月20日発売の alluxeにて、Moringa Virgin Oil (モリンガヴァージンオイル)。

1月26日発売の週刊女性最新商品紹介ページで、TRUE COCOA BUTTER (トゥルーカカオバター)とTRUE SHEA BUTTER(トゥルーシア20160129102747バター)の2商品。

合計1000件以上の反響をいただきました!

日本でもすっかり、定着してきた天然オイルによる美容法。アルガンオイルやココナッツオイルの流行で、未精製のヴァージンココナッツオイルが寒くなると固まることなどが広く知れ、オイル美容液の使い方に馴染まれた方も多くなりました。

天然オイルの中でも、抜群の浸透力とさらさらっとしたオイルっぽくないベタつかないモリンガオイルは、乾燥肌、敏感肌の方だけでなく、混合肌、オイリー肌の方にも合う、個人的には、最高の天然オイルだと思っています。

「モリンガ」の認知度が高まるにつれ、珍しい「モリンガオイル」への関心も多くなり、お問い合わせをいただく機会が増えてきました。

また、今月は、バレンタイン前ということもあり、「トゥルーカカオバター」へのご注文が多くなっています。

ダイエット中だから、チョコレートじゃなく、チョコの美味しい香りのこの保湿バームで我慢する!なんてお客さまも(笑)

天然のカカオの香りで、人工的ではなく、香りがいつまでも残り邪魔しません。

実際、トゥルーカカオバターを使われた方からは、「こんなに良いとは正直思わなかった(笑)」という声をいただきます。

リップを忘れて外出すると、1日も持たず、必ず購入する「リップバームフェチ」の私がこれまでで一番!と自信を持って商品化したカカオバターの保湿バームです。

大事な方へ、例年とは違ったバレンタインプレゼントに、TRUE COCOA BUTTER はオススメです!