明けましておめでとうございます


新年、明けましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

あまりお正月らしいこともしていませんが、やっぱり年末は一年を振り返る時間になりますね。

スポーツ選手が、インタビューで、よく「皆さんの声援が励みになりました。ありがとうございます」と言うのを聞き、ヘソの曲がった私は、つらい練習をして、競技中も苦しい思いをして、誰よりも頑張っているのは本人で、一人で戦い抜いているのに、周りの声援が力になるのかな?なんて実は思ったりしていました。つい最近まで(笑)

でも、その意味がよくわかるようになったのが、昨年でした。

予定通り商品を発売できなくなって、予約販売までしているのにどうしようと、全く対処法が思い浮かばなかったときに、プライベートでも親交のあるお客さまに、

「その事情を話したら良いのに。大丈夫だよ、みんなわかってくれると思うけどな」と言われ、

商品開発の影に苦労があるのは、どの会社も商品も同じだし、そんな事情を説明するなんて、プロらしくないんじゃないだろうか?と不安に思ったものの、この状況になった経緯を説明しないことには、どうにもならないだろうと、話してみると、驚くほど、多くの方が、快く状況を理解してくれ、返金ではなく、「待ちます」という返事と共に、労いの言葉まで添えて下さいました。

こんなにたくさんの方に支えられていたということに、気づかされた年であり、あのトラブルがなければ、私は自分がそれだけ恵まれていることにも気づかずにいたかもしれません。

ノロノロと前進しているのだがどうだかわからないなと思っていましたが、少しずつ絆を深めて広めて来れたのだなと思える1年の締めくくりでした。

会社を設立した時に、VISION とMISSIONを掲げました。

日本語だと、ヴィジョンが展望、ミッションが使命といったところでしょうか。

<VISION>

日本と外国との架け橋となり、日本の国際化を推進し、異なる国々のそれぞれに違い素晴らしいモノや価値観を、交換することで、互いに、より豊かで、フェアな世界を創造する

<MISSION>

日本にとって遠い国ガーナを身近にし、両国間の通商を活性化させ、 人々のQuality of Life 向上に貢献する。

私は、いつも異文化間での発見、価値観の違いや文化の違いに心惹かれるのであって、そこで発見した素敵なものを伝えることで、異なる素敵な文化を伝え、取り入れることで、どちらの国もより豊かに暮らせるようになれば良いなと思います。

特に、ガーナなんて、数えるほどしか日本人が住んだことがない場所。

そこで知った豊かな文化を「JUJUBODY」を通して伝えていきたい。

モノを売ってますが、モノが売りたいのではないのです。

JUJUBODYには、ガーナの文化、人々の暮らし、モノの考え方が詰まっています。

そして、よく皮膚科の薬や市販のクリームでは治らなかったひび割れが治ったと言っていただきますが、本当に、よく効くのです。

おそらく、多くの人は、日本にあるものがアフリカにあるものより優れていて、私たちのほうが良い暮らしを送っていると思うでしょうが、私たちが知らない素敵なものがあるのです。

それを伝えるのが、私が日本に戻ってきた意味ではないかと思っています。
でも、十分に伝え切れているかな?発信が足りなかったよなというのが昨年の反省点でした。

私は、どう頑張ったって私以上にはなれないのだから、今年は、焦らず、腐らず、でも着実に、その道中のトラブルも楽しみながら、自分ができることを頑張っていきたいなと思います。

決意を新たにしたところで、ありがたいことに、新年早々、日経電子版NIKKEI STYLEに掲載していただきました。

NIKKEI STYLE 「アフリカで働けますか 女性起業家が積極的な理由」

また、素晴らしいご縁を繋いでいけますように。

2018年が皆さまにとって、幸多き年になりますように。