惜しみなく愛を与えられるように


クリスマスになると毎年放送されるホームアローン。

もう30年の近く前の映画なのに、未だに家族で楽しめる色褪せない映画ですね。

今年も観てしまいました(笑)

その中で、とっても印象的だったホームレスのハトのおばさんと主人公ケビンの会話を。

昔、愛した人に捨てられ、傷つき、それ以来、人を信じられなくなったという、

ハトのおばさんに対し、ケビンは、わかるよと。

“I had a nice pair of Rollerblades. 

I was afraid to wreck them so I kept them in a box.

Do you know what happened?”

「ローラースケートを買ってもらったことがあるんだ。

でも、壊したらやだなって思って、ずっと箱の中にしまっていたんだ。で、どうなったと思う?

“I outgrew them. I never wore them outside. Only in my room a few times.”

「そうしてる間に、足が大きくなっちゃって、家の中で、ちょっと履いただけで終わっちゃったんだよ」

“A person’s heart and feelings are very different from skates.”

「人の心や感情は、ローラースケートとは違うよ」

という、ハトのおばさんに、

“They’re kind of the same thing.”

「同じことだと思うよ」

“If you won’t use your heart, who cares if it gets broken?

If you just keep it to yourself, maybe it’ll be like my Rollerblades.

When you do decide to try it, it won’t be any good.

You should take a chance. Got nothing to lose.

Your heart might still be broken, but it isn’t gone.”

「心だって使わなきゃ、持ってる意味がないじゃない。ずっとしまったままじゃ、僕のローラースケートと同じさ。使いたいと思った時は、もう役に立たない。チャンスは掴まないと。失うものなんてないんだから。傷ついても、まだ、心はなくなってないよ」

怖がって心を閉ざしてしまうと、いざそうしようとした時に、できなくなってしまう。

どんなに信頼や愛を与えて、たとえ裏切られて、傷ついても、心はなくならないのだから、惜しみなく与え続けること。

純粋な子供の言葉だからこそ、すっと入ってきて、胸に残りました。

何度傷ついても、人を信じたり、愛することの大切さを教えてもらった気がして、心が温まりました。

この言葉を胸に、来年を迎えよう。