いつからオルタナティブ医療になったのか?


『奇跡のモリンガ』発売後から届く、

「本当にモリンガ奇跡的! 」という事例をガーナのスタッフにシェアしていたら、

こんな話になりました。

78歳のカールのお父さんは、腎不全手前でガンの疑いもあることから手術して、腎臓を1つ摘出。

しかし、その手術の際に、医師のミスで大腸の神経が傷つけられ、大腸の機能に問題が生じてしまいました。

消化できないので、まともに食事ができず、術後は、みるみる痩せて、骨と皮だけに。

手術前までは、元気だったのです。

医師ができることは何もないという状況になり、ハーバルクリニックを頼りました。

すると、薬草のセットが一式送られ、

これを摂っていればあとは普通に食事をしていいと2ヶ月継続。

その後、病院で検査をすると、「こんなに数値が改善するのはあり得ない!」と、再検査までされた。でも、結果は同じ。

結局、がんは他にも転移しているようで、最初に、ハーバルクリニックで治療をしていたら、年齢を考えてもガンと共生しながら生きるという選択肢をとり、この先10年、辛い思いもせず、元気に生活できたのではないか?と。

みんな最初に西洋医学にいき、どうしようもなくなると、オルタナティブ(代替医療)へ行きつきますが、慢性疾患は、最初にオルタナティブを試すべきではないか?という結論に至りました。

そもそも、このオルタナティブ医療と今言われるものは、先人たちの長年の知恵の結晶でもあり、

むしろ、これが本来主流だったのです。

マラリアだって、ずっと存在してきたけど、自分の免疫力とハーブで彼らは治療してきたのです。

(もちろん、免疫力た低い人は助かりませんが)

いつから、オルタナティブ医療になったのでしょうか?

西洋医学が入ってきたときに、一切を否定され、人々も自分たちの伝統や知恵をないがしろにするようになってきたけれども、今こそ、その価値を見返すべきではないでしょうか?

それは、西洋医学を否定するものではなく、どちらもそのメリット・デメリットを理解した上で、活かしていくべきだと思うのです。

そもそも、人は、食べたもので体が作られています。

食べるもの、栄養の取り方に気をつけるという観点は、病気を治す上で無視できませんが、

西洋医学では、ほとんど語られることが、これまでありませんでした。

今回、ガーナの国立生薬研究所に行ってきました。

西アフリカ一の生薬研究施設で、治療にハーブを用いています。

『奇跡のモリンガ』執筆の際にも、現地スタッフに調査に行ってもらった場所です。

外来治療のみで、医師の問診、血液検査等の検査後、生薬を処方してもらいます。

その他に、生薬を使ったプロダクトの有効性を認証してもらうこともできます。

ここに集まっている知識を体系化したら、とっても有意義だろうなと、

訪問して大きな可能性を感じました。

なんだか、ワクワクしてしまいます。