モリンガにヨウ素は含まれていません


ヨウ素(ヨード)は、主に昆布・わかめ・のりなどに含まれている、

体になくてはならないミネラルです。

ただし、体に必要なヨウ素はほんのわずかで、日本人であれば、ヨウ素が欠乏していることはなく、必要量は十分にとれています。

海藻をよく食べる日本人は、世界で一番ヨウ素を摂取しているからです。

甲状腺疾患を患う方は、ヨウ素を避ける必要があり、

モリンガにヨウ素が含まれるか、検査して確認してみました。

結果、弊社のガーナ産モリンガからは、ヨウ素は検出されませんでした。

ということで、甲状腺疾患があり、モリンガをセルフケアに取り入れたい方も、

安心してお召し上がりいただけます。

 


今だからこそできることに目を向ける


今日は、久しぶりに、カラッと清々しい天気で、救われました。

週末に届いた訃報に、面識があったわけでもないのに、気分が憂鬱だったので。

とっても綺麗で人柄も素敵な人なんだろうなと思っていた女優さんでした。

はたからみれば、何もかも持っているような人なのに、

なぜだろう?と、とりとめもなく考えてしまいました。

そういう時は、外に出て、外の空気を吸うと良いですね。

ガーナのフィスチュラ問題の現状を調べていたのですが、即、壁にぶつかりました。

病院にちゃんとした公式のウェブサイトも、電話番号もなく、公表されていないというのは、

非常にガーナらしいのですが、(診察券には電話番号あるかなあ??って感じです)

現地スタッフも、ここで働く人にツテもなく、

他の仕事で忙しい現地スタッフを、この問題だけでフライトしてもらうのは、

現実的ではないので、残念ですが、次回の渡航時にお預けです。

直接、現地に行った時に、私が乗り込むしかないなという結論に至りました。

アポなし、突撃です。

日本では、好きじゃないですが、ガーナでやるのは、私、結構楽しいです。

外国人だということもあり、みんなちゃんと相手にしてくれるから(笑)

JUJUBODYを豊かな循環が巡るブランドにしたいという目標は、

以前からも根底にあったのですが、

このコロナをきっかけに、お客さまから温かい言葉をいただく中で、

同じようにお客さま、自然の恵みを育んでくれるガーナの大地に還元できるようにしたいと、

明確に言語化できるようになったように思います。

ネガティブな状況でも、思ったようにいかなかったり、不満がある状況であっても、

だからこそできることに、視点をあてて、暗闇に光がさせるように、

視野が狭まらないように心がけていきたいですね。

 

 


がんが自然に治る生き方を読んで


臨床分子栄養医学研究会 指導認定カウンセラーまごめじゅんさんがオススメしていた

『がんが自然に治る生き方――余命宣告から「劇的な寛解」に至った人たちが実践している9つのこと』を読みました。

本を読んで実践したわけではなかったのですが、
驚くほど、同じことを自分がしていたことに、ビックリ。

私のがんは、ステージ2で、余命宣告を受けるような状態ではなかったのですが、
それでも、同様のステージの人が、患部の切除手術だけではなく、
頸部リンパ節の切除を受けるまで進むことが多かった中で、私が手術だけで終わったのは、
まさにこの通りだなと思いました。

もし、がんになったら、がんだけでなく病にかかったら、
ぜひ、読んでほしい1冊。

この9つのこととは、

・抜本的に食事を変える
・治療法は自分で決める
・直感に従う
・サーブとサプリメントの力をかりる
・抑圧された感情を解き放つ
・より前向きに生きる
・周囲の人の支えを受け入れる
・自分の魂と深く繋がる
・どうしても生きたい理由をもつ

というもの。

私の場合、自分で食事方針を決めて、モリンガを取り始め、5年後にモリンガのおかげで転移しなかったと言えるようにしようと決めました。

治したいではなく、もうこれ以上、転移はさせないと決めたのです。

そうして、JUJUBODYの事業を始めたのですが、まさに、この通りのことをしていたんだと思います。

がんだけではなく、難病を抱えている人にもそのまま当てはまることなので、
もし、そういう家族や友人がいれば、ぜひ、プレゼントしてあげてほしいです。


プレミアムモリンガミントティー新発売


プレミアムモリンガミントティー発売致しました。

プレミアムモリンガミントティー

とっても上品で嗜好品としても美味しいお茶です。

高級ホテルのアフタヌーンティーに出てきそうな、プレミアム感のある味です(笑)

コーヒーでも、紅茶でも、緑茶でもない、新しいお茶をお探しのお茶好きの方に、

自信を持ってオススメしたいモリンガミントティー。

ミントの清涼感とモリンガの深い味わいが絶妙にマッチしています

様々なハーブとの相性も試しましたが、断トツで、私は、モリンガにはミントが合うなと思っています。

エジプトやモロッコなど、北アフリカではミントをよく使います。

せっかくなので、同じアフリカ大陸からオーガニックペパーミントが使えればなと思い、エジプト産にしました。

また、配合率にもかなり気を配りました。

ストレートでも美味しいですが、

はちみつやミルクを加えても合います。

胃もたれ解消にはもってこいで、甘いお菓子との相性も抜群です。

9月23日まで、2,400円(30包入り)の10%オフです。

1杯あたり、80円が、72円。

会員さまは、会員価格でもっとお安くなるので、ぜひ、お試しください。


フィスチュラって知っていますか?


ここ1週間、気になって調べている病気があります。

「フィスチュラ」です。

聞いたことなくて当たり前だと思います。

助産師さんでも知らない人が多いそうです。

なぜなら、日本では、もうなくなった病気だから。

途上国の女性を苦しめる病気です。

出産が長時間に及び、胎児の頭による圧迫が続いて、膣、膀胱、直腸に穴が空き、

そこから断続的に、尿や便が漏れ続けるという病気です。

症例の75%が、母体が未成熟な20歳以下の母親に起き、

フィスチュラを併発する出産の場合、9割が死産で終わるそうです。

帝王切開などへのアクセスがある先進国では、まず起きない病気ですが、

途上国の貧困家庭の女性は、年間新たに5万人〜10万人が患っていると言われています。

出産が原因であり、治療が可能であると知らなかったり、

知っていても治療費が払えないため治療できず、

症状を抱え、夫から離婚され、家族にも疎まれて、小さな小屋に籠って暮らす人も多いそうです。

この話を聞いたときに、とても大きな衝撃を受けました。

子供を死産した上に、その後、臭いを恥じ、痛みに耐え、人目を避けながら生きるなんて、

そんな悲惨な人生があっていいのだろうかと。

この手術、600ドルでできるそうなのです。

ずっと、糞尿が流れているわけですから、肌の炎症やその他の合併症などもあったりすると、

100%治るわけではないそうですが、

すぐにきちんとした手術ができれば、治せる病気なのです。

この600ドルというのが、なんとも言えない金額で、関心を持ちました。

途上国でも都心で暮らしているミドルクラスの女性であれば、家族からかき集めて払える金額ですが、病院のない田舎暮らしの家庭には手の届かない金額です。

でも、600ドルで若い女性の人生を変えることができるのなら、私にも何かできることがあるのではないかと思ったのです。

ガーナでも、首都アクラではあまりなさそうですが、地方では、まだ存在する病気のようです。

オンラインでのリサーチに限界があるので、現地の友人などの協力を得て、

どのような状況なのか調べてもらっています。

年間、数人でもその人の人生を変えることができるのならば、

できることがあるのならば、

何か現地の女性や子供に還元できることを、JUJUBODYでしていきたいと考えています。

https://www.ganas.or.jp/20180510fistula/

 

 


夏バテ防止の常備食品


皆さんにとっての常備食って何でしょうか?

私にとっては、モリンガとはちみつ。

そして、この夏は、梅干しも加わりました。

日本のはちみつは、百花蜜がほとんどですが、

特に、ニュージーランドのレザーウッドハニーや、たんぽぽなど、

シングルオリジン、蜜源が一つの植物のはちみつが個性的な風味で気に入っています。

家に砂糖がないので、甘味料として、飲み物やヨーグルトなどに混ぜて使うこともありますが、

夜寝る前にスプーンひとさじ舐めるのが好きです。

歯磨きした後に、甘いものを!? と最初は驚きましたが、

口内の雑菌予防にも良いので、朝の口臭を和らげてくれるし、喉の保護にも良いし。

この甘味料としてではなく、はちみつ本来の役割を期待するには、

ちゃんとしたはちみつ、非加熱未精製の天然はちみつでないと、

はちみつ本来の良さが味わえません。

はちみつとクエン酸を水で割ったものを、毎日朝、晩飲むようにしています。

天然のはちみつは、水に溶けにくいのですが、そのぐらいの不便さは仕方ないですね。

乾いた体にすっと染み入っていくのを実感します。

そして、新たに夏バテ防止の常備食に加わったのが、梅干しです。

温活効果が出て、例年よりも汗をかきやすくなったので、

汗と一緒にナトリウムが体外に流れてしまうため、気をつけるようにしています。

血中の塩分濃度が低くなるといけないので、毎日1個梅干しを食べるようにしています。

この梅干しには、塩だけを使った梅干しを選んでいます。

塩だけ使った梅干しは、塩分濃度が20%ぐらいと、高いものが多いです。

梅干しは、そもそも保存食。

「減塩」をうたって、塩分濃度が低い梅干しが販売されていますが、

塩分濃度が低いものは、添加物で補って保存できるようにしてあるからです。

個人的には、塩は、人体に必要なものなので、

良質の塩を選ぶようにしていますが、塩分量自体はあまり気にしていません。

減塩に惑わされず、シンプルにお塩で作られた梅干しを選んでみてください。

 


モリンガ農園プロジェクト、少し前進中


1週間で終わるはずの草刈りが、大幅に予定遅延で始まったモリンガ農園プロジェクト。

なんでも来るはずの労働者が2,3日来なかったりするのが何度かあったらしく、なんだかんだいって、1ヶ月近く経ち、そうこうしているうちに、雨期なので最初に刈ったところから、また新たな雑草が生えてくるという・・・

当たり前だろうが!と、ツッコミを入れましたが、

このぐらいでは、イライラしなくなったな、とこの数年間での自分の成長も感じました(笑)

そんなモリンガ農園プロジェクトも、少しずつ前進しています。

 

この刺さっている棒も、モリンガの木です

現在、モリンガパウダーの元になるモリンガを育ててくれている契約農家の農園主、ポールにも協力してもらっています。

ここで育つモリンガは、新しい商品に活用できたらなと思っています。

一度にバッと植える手法だと、失敗した時に全失敗になるから、少しずつやっていくという方針のもと、まず、1000個種を植えました。

種から、苗から、木からと色々な方法でモリンガを植えることにしました。

木から!?と驚きますが、ここからまた葉が生えてくるのだそうです。

なんか写真だと、木と木の距離感が近く見えるんだけど、大丈夫かな?

太陽がいっぱい浴びられるところならば、生命力を発揮するモリンガ。

今後の成長が楽しみです。


どうせいつか死ぬのだから


俳優の三浦春馬さんが亡くなったという訃報を母から受けて驚いた。

恵まれた容姿に、仕事もとても順調で、

はたから見れば、羨ましいぐらいの人生が約束されたような人だったから。

今年初めに、主演映画でアカデミー賞を受賞したシンシア・エリヴォと、グリーのマシュー・モリソンと、彼が共演するミュージカル・コンサートを母と一緒に観に行った。

類まれな歌唱力を誇るシンシアと、

オーディエンスを巻き込むパフォーマンス力を持つマシューの2人と同じ舞台に立つなんて、

とてつもなく光栄なことだけれど、

荷が重いだろうなぁなんてと思いながら、彼のパフォーマンスを観たことを覚えている。

でも、当の本人は、とても、笑顔が素敵でキラキラしていて、

プレッシャーを前向きに楽しめてそうに見えたし、

すごく練習して努力していることが、丁寧なパフォーマンスからもひしひしと感じた。

その印象が残っていたので、「どうして?」と、本当に残念でならない。

うちの母は、自殺で人が亡くなるニュースが流れる度に、

「バカだね」と、幼い頃から私たちに言ってきた。

「そんなことで死ぬなんて、バカだよ」

亡くなった人に対して失礼だと思う人もいるかもしれないけれども、

決して、「辛かったんだろうね」など、肯定することがなかった。

相手の心情を慮って同情しても、必ず、最後に、

「でも、バカだね」と言う。

「いつか嫌でも死ぬんだから、自分で死ぬことない。死んだら、終わりだよ」

そう言われて育ってきたせいか、どんなに辛くても、

「あ〜もう、何もかも捨てて消えてしまいたい」と思ったことはあるけれど、

「死にたい」という言葉で、その発想を抱いたことは一度もない。

長年の刷り込みのおかげで、「死にたい」という言葉が、私の中に存在しないのだ。

言葉が存在しないと、選択肢としても存在しない。

どちらも気持ちとしては近しいものがあるのかもしれないが、

実際に言葉として思い浮かべたり、発するのと、言葉が存在しないのとでは、雲泥の差がある。

Watch your words, they become your actions

言葉に注意しなさい。その言葉は、あなたの行動になるから

というマザー・テレサが伝えたと言われる言葉がある。

よくその言葉が思い浮かんでいると、ふとした瞬間に、その言葉に傾倒してしまう。

どうしようもなく追い詰められていたという場合もあるけれども、

人間には、ふと、魔がさす瞬間というのがあるのだと思う。

その狭く暗い箱に入ってしまった時に、そこから連れ出してくれるきっかけって、

実はちょっとしたことだったりする。

ただ、その箱から一人で自力で抜け出すのは、難しいんだよね。

一度、箱から出てしまったら、

たいしたことないってあとから気がつくかもしれないけれども、

死んだら、終わりだからね。

死ぬほどのことなんて、実際には、ないんだよね。

だから、今、生きていられるわけだから。

だからこそ、生物としては、「自分で死ぬなんてバカ」が正解だと思う。

自殺のニュースが流れると、触発されて、更に、自殺する人が増えるという。

日本には、選択肢として当たり前のように自死が溢れすぎている。

死者を冒涜しない日本の美徳があるが、

真面目すぎたとか、ピュアすぎたとか、頑張りすぎたとか承認しないで、

バカだねと言って、

どんどん「自死」という選択肢自体を、この社会からなくせたらいいのではないか。

命ある限り、生きる。

とりあえず、生きる。

どうせいつか嫌でも死ぬんだから。

だから、とりあえず、適当に生きていればいい。


少し大きな目標を


もともと、JUJUBODYは、

こんなに素晴らしいものがアフリカにあるなんて!

と、日本に伝えたいという想いから始まっています。

自分自身や、家族、友人に教えてあげたいものを、

中身だけではなく、使いたい、持ち歩きたいと思えるような形で届けたいと。

そして、それには、原材料の調達から、製造まで、自社で在庫を持って行う以外に方法はないと、

化粧品業界、食品業界、全くの未経験から始めました。

 

結局、ゴミとなってしまうパッケージには、必要以上にお金はかけないけれども、

シンプルで使いやすくありながらスタイリッシュに、

中身のクオリティには妥協せず、

本質的に大事なものは何かに主眼を置いて、モノづくりをしてきました。

未経験だからこそ、大変だったこともありますが、

逆に、業界慣れしていないからこそ、作れたものもあるし、

業界を知っていたら、その厳しさから、そもそも飛び込むことができなかったと思います。

無知だからこその強みです。

コロナ問題が浮上してから、自分だけでなく、家族にも紹介したいという方が更に増えました。

今では、中学校卒業して以来、会っていなかった友人のその家族や、

学生時代からの友人の家族、ご両親、義理のご両親・・・

お客様から、その大事なご友人、またそのご友人・・・

など、人から人へ愛用していただくようになりました。

これは、まさに、私が望んだことです。

JUJUBODYのおかげで、大事な人の、その大事な人まで繋がり、

少しでも生活の役に立てているかと思うと、とても嬉しいですし、

この仕事で食べていけるのは、本当に有難いことだなと改めて、思いました。

と、同時に、当初の目標だった自分の大事な人へ教えたいという想いは、

ある程度、実現、形になったのかなと最近感じています。

日本という国全体をマーケットとして考えると、

JUJUBODYの認知度は点にもならない小さなほどで、まだまだ大きな成長余地があります。

こんなに喜んでもらえるなら、もっとたくさんの人に知ってもらいたい。

必要としている人は、もっとたくさんいるはず。

少し、大きな目標を持つことにしました。

コロナ問題で、様々な企業が独自に社会に還元できることを行なっている様子をみて、

カッコいいなと思ったのです。

できたら、マスク売るんじゃなくて、配りたかった(笑)

お客様のおかげで儲けて、その利益をまた社会に還元して、そして、また戻っていく・・・

そんなサイクルを目の当たりにして、稼ぐってカッコいいなと。

私も、食べていければいいというガーナ人的な考え(笑)から、

もっと、きちんとたくさん利益を出して、

社会に還元していけるように目指そうと思ったのでした。

 

 

 


せっかくなら、愛のある言葉を


自分の対人関係を考えたときに、

一番上手くいっている人間関係って、私の場合は、JUJUBODYのお客さまとの関係だと思う。

オンラインでの販売がメインなので、それほど直接コミュニケーションを取ることは多くないのだけれども、商品に関する質問や、相談を受けた際や、事務手続きの関係で言葉を交わすことがある。

その時に、

「いつも素敵な商品をありがとうございます」とか、

「おかげさまで体調がすごく良く、家族みんな元気に暮らしています」とか、

とても温かい感謝の言葉を添えてくれる人が、本当に多い。

ほぼ全員といってもいいぐらいで、これはとてもすごいことだと思う。

間違いなく、私の一番の財産だ。

特に、4月、コロナ問題が起きてから、お客さまからの相談や問い合わせが増え、

同時に、感謝の言葉を多くもらった。

商品に対する感謝の言葉は、造り手冥利に尽きるというか、

そういう言葉をもらった日は、一日、とても幸せな気分になる。

たった一言で、人の1日の気分をこんなに変えられるのだから、

私も、同じように人に接することができているかな?と、自分を思い返してみた。

特に、レストランなどでは、やっぱり「美味しい」って言ってもらうことが、

作る人にとっては一番嬉しいことだから、

本当に美味しいなと思った時には、帰る際に、ごちそうさまだけでなく、忘れずに、

「美味しかったです」とか、具体的に「このお料理がとても美味しかったです」とか、「また来ます」という一言を付け加えるようにしている。

たった一言で誰かの1日を変えることができるのだから、

せっかくなら、愛情のある言葉をかけられるようにしたい。

そう、お客さまから教えてもらった。

逆に、これまでで、うまくいかなかった人間関係を思い返してみると、

まず、私が最初に相手に不信感を抱いていたなと思う。

愛には愛が、不信感には不信感が戻ってくるものなのだ。

いつだったか、「妥協することなく商品を作っているのが羨ましい。また、へんにお客さまに媚びることがないところがいい」と、大手メーカーで商品開発をしている方に言われたことがある。

確かに、私には、よくある「お客さまは神様だ!」という感覚はなく、

どちらかというと、同じ価値観を共有する「同志」「友人」という感覚で接している。

もともと、JUJUBODYは、自分の家族、友人に自信をもって紹介したいものを作るというところから始まっている。

だから、私にとって、お客さまは、家族や友人に近いのだ。

そういう大事な人へのものだからこそ、無駄なものは削ぐけれども、商品のクオリティに変な妥協はしない。

自分が本当に良いと自信を持って使えるものだけを商品にしている。

だからこそ、「買ってください」ではなく、

「気に入ったら使ってください。気に入らなければ、使わないで下さい」という断る勇気も常に持っている。

愛情を込めて作ったものを、愛する人だけに使ってもらいたいという姿勢が、

お客さまとの今の良い関係を築けている秘訣かもしれない。

なんて法則に、自粛中に気がついて、

この関係性の法則は、他の人間関係にもあてはまるのではないかと意識するようになった。

もちろん、ネガティブな感情が浮かぶことだってあるけれども、

大事なのは、そのネガティブな感情に飲み込まれ、支配されるのではなく、

負の感情を押しのけ、愛のある言葉や行動を選ぶということだ。