ローマは1日にしてならず


安室奈美恵さんが引退した。

大ファンでずっと追い続けてきましたというわけではないけれども、

かわいいなぁと憧れていた83年生まれとしては、

私の青春は彼女と共にあったわけで、一つの時代が終わったなと感慨深いものがある。

TRY MEのCDから買ったな。

カラオケでもよく歌ったな。

チェックのミニスカートも真似したな、バーバリーは高くて買えなかったけど(笑)

同じ年代の女性で彼女を好きじゃないという人はいない。

これほど同性に好かれ続けるアーティストは、他にはいないと思う。

それは、年を重ねても変わらない圧倒的な容姿に加えて、

姑息な人気取りを画策するのではなく、

ブレずに自分のスタイルを追求し、

ファンと真摯に向き合い、多くを語らず努力する姿に、

魅了されたのだと思う。

でも、今からでは想像つかないけれども、

デビュー時には、スーパーで営業したり、

ポンキッキのかぶり物だって着ていたし、

そんな売れない時代が2年ぐらい続いたんだよね。

そこから少しずつ頭角を出し、小室哲哉のプロデュースで、一気に時代の寵児となった。

出産休暇後、お母さんが亡くなる事件があって、離婚も経験して。

これ以上ないぐらいの天国と地獄を経験して、

低迷期が続いて、今のスタイルを確立するのに、15年ぐらいかかっているわけで。

彼女が今の「安室奈美恵」を完成させるまでの軌跡に、

ブランドを作るもの同じなんだろうなと重ってしまった。

ブレずに、提供できる価値を追求し、愛用してくれるお客さんと向き合っていく。

そう考えると、私なんて、のほほんと、まだなんの苦労もしていないな。

もっと頑張らないといけないなと反省。

したところで、さ、そろそろアムロちゃんのYOU TUBE 見るのをやめて、

ギリギリまで溜め込んだ仕事片付けよ(笑)

 


WAOJE「アフリカ起業」パネリスト登壇


9月1日(土)、カンボジアの首都プノンペンで開催された、世界で活躍する日本人起業家のネットワークWAOJEのGlobal Venture Forum に、「アフリカで起業する」セクションでパネリスト登壇させていただきました。

 

総合司会は、元NHKアナウンサーの有働さん。

有働さんもお話されるセクショ ンがあり、お話を伺いましたが、とても気さくで素敵な方でした。

やっぱり話し方が綺麗だし、上手だし、美しいし、ファンになっちゃう。

アフリカ部門は、モデレーター1名、現地登壇者3名、オンライン登壇者3名。

前日に、パネリストだけで、夕食をして、お互いのビジネスの話、今後の展望などを語り合い、とても楽しく有意義な時間になりました。

心配したアフリカからのオンライン中継は、意外とスムーズでしたが、何か映像をお見せしたいなと、うちの自社プロジェクトのビデオを見せようとしたら、合田さんの画面に隠れてお見せできず(笑)

てっきり、オンライン登壇者って、室内で机を前に構えてるって思うでしょ?

ところが、「あれ?合田さん、歩いてない?町散策してるじゃん」と、爆笑。

途中、カフェに入ったわと思いきや、なんと後に蕎麦屋だったことが発覚(笑)

しっかり、お蕎麦も食べたそうです。

前代未聞の、ぶらり旅セッション。

さすが、スケール違います。大ファンになりました。

合田さんの著書、『20億人の未来銀行』読んでみたくなり、購入しちゃいました。

セッションは、立ち見も出る満員御礼で、牧野さんのモデレーター力により、面白かったという声をたくさんいただきました。

ちなみに、会場でお見せできなかった映像は、こちら。

ソーラーパネルを設置する自社プロジェクトの様子です。

ソーラーパネルは、初期の導入コストが高いので、消費者が分割で支払える仕組みを作るようにすることが、今の目標です。

人口が増えて、住宅がどんどん増えているガーナで、電力不足は慢性的な問題。

でも、一年中、太陽は降り注いでいる。

ソーラーパネルがもっとアクセスしやすくなれば、環境にも生活にもいいよね。

もっと普及させるには、誰もが導入できるような仕組みを作らなくては。

今回、アフリカで起業する人たちと久しぶりにお話する機会を得て思ったのは、

こういう人たちが集まるところが、アフリカの好きなところだなということ。

どういう人かというと、

“Be the first” 先駆者になろうとする人や、

夢を追っている人でいっぱいなところ。

単純に、面白いし(変なエピソードみんないっぱいあるし)、

元気をもらえる、明るい気分になれるのです。

加藤さんの「バルサ超え、メッシ超え」構想もとっても面白いし。

まあ、そうじゃなきゃ、日本人で、わざわざアフリカで何か始めたりしないよね。

日本人は、あまりにも「最初」を嫌いすぎ。

ミドリムシで有名なユーグレナの社長は、創業から3年、ずっと営業を断られ続け、

501社目の伊藤忠商事が出資して、風向きが変わったというのは、有名な話。

それまでは、みんな、「どこか既に投資していますか?」という話になり、

「まだどこも」と言うと、みんな引き下がってしまっていたという。

しかし、1社出資が決まると、続々と興味を持ってくれるようになったそうだ。

でも、まあ、探し続けていると、その最初の一人に出会えるということかな。


オーガニック認証なんて、バカらしい


せっかくカンボジアまで来たので、シェムリアップまで足を伸ばし、

カンボジアで唯一、USDAなどの国際オーガニック認証を持つモリンガ生産工場へ行って来ました。

事前のアポ取りで、なんかやたら自然な綺麗な英語書くなと思っていたら、

それもそのはず、出てきたのは、カンボジア人ではなく、カナダ人のマネージャー。

ナイジェリアなどにも20年以上住み、カンボジアに住み着くようになったそう。

日本の企業からの問い合わせも数多くあり、何度もやり取りをしたことがあるけれども、取引に至ったケースは一度もないという。

その理由は、日本のJAS規格のオーガニック認証がないから。

オーガニック認証は、色々な国で様々な規格があるけれども、

日本国内では、JASでないと、「オーガニック」と言えない。

だから、うちでも、オーガニックという代わりに、「無農薬で栽培しています」と説明している。(これは、OK)

でも、一般の消費者にしてみれば、そんなの言葉のあやで、どっちだっていいでしょって話だと思う。

JAS取るのにどのくらいかかるの?と聞いたら、2000ドル以上だという。

あくまで、初期費用で、他にも継続的に費用が発生するから、ある程度クライアントの見込みがないと、高すぎる投資でうちではできないと。

2000ドルっていったら、ファーマー20人分ぐらいの給料になるんじゃないかな?

そして、オーガニック認証をパッケージに印刷する際にも、

ロゴマークの大きさなど団体によって様々な決まりがあり、デザインまとめるにも調整が大変なのだそう。

悪夢のようだ

言うので、

いや〜、ぶっちゃけ、オーガニック認証なんて、バカらしいよね。

と返したら、一気に話が弾んだ(笑)

うちの場合、生産者は全員知り合いだし、どういう人たちかもわかっているし、どの国の規格でも認証持っていれば、土壌チェックもされているし、もう、それで十分。

私は、オーガニックのものがいいと思うし、好きだけど、

「オーガニック認証」はバカらしい。

システムに振り回されるのは、バカらしいと思うのだ。

うちのお客さんも、おそらくそれで十分だと思ってくれるだろう。

でも、直接消費者と対話できるのメーカーではなく、原料メーカーで、現地に足を運ぶこともなく食品メーカーに営業する立場の人だと、結局、証明なり、日本国内でオーガニックと言えるものが必要となってしまうというのも、理解できる。

けれど、実際のところ、このように外国人が経営に携わっていないと、

資金調達や設備投資が行えず、いくら無農薬栽培していても、

ローカルの人だけでオーガニック認証が取得できないというのが、オーガニックビジネスの現状だ。

結局は、先進国都合のシステムなのだ。

一方で、オーガニック認証があっても、いくらでも不正しようと思えばできてしまう。

例えば、認証があったところで、認証された農園以外から仕入れて、商品にするなんてことは、ざらにできるからだ。

インドだと、この手のことがよくあると聞く。

日本の立派な製鉄会社だって、偽装していたわけだから。

だから、結局は、人で、

どういう人たちがどういうモラルと思いで作っているかの方が重要だと思う。

新設したばかりだという工場は、日本の食品工場のように、何重の衛生チェックポイントがある訳ではないけれども、ヘアカバーと手洗い場と、十分に清潔で、衛生的だった。

工場内は、撮影不可で撮影することはできなかったけれども、

農園では、読み書きのできない人も50人ほど雇って、学校へ通わせる手助けもしているという。

モリンガの錠剤(モリンガパウダーを錠剤にしたもの)をパックに詰める作業は、

日本だと、マス方式など、もちろん機械で行われるけれども、

ここでは何百個って、なんと、人が一つずつ数えていれているという。

まあ、つまらない仕事だけれども、それでも一人の仕事がうまれるから。

なんでもかんでも機械化するつもりはないんだ、と。

お昼休みを12時から2時間取るなど、労働環境も良さそう。

サンプルを買ってみたので、試すのが楽しみ。

ここは近いからすぐに来れるし、錠剤とかガーナでは作れないものもあるから、何かできたらいいなぁ。


2018年アイゼンハワーフェローシップに選出されました!


なんと、2018年アイゼンハワーフェローシップに選出されました!!

あ、私じゃなくて、ガーナのパートナー、カールがね(笑)

アイゼンハワー財団が、世界から様々な分野の中堅リーダーを米国へ招待し、専門分野の視察や交流・意見交換を行う機会を提供する2ヶ月間のグローバル・プログラムに参加することになりました。

私がco-founderとして参画するガーナ法人MindNET Technologies Ltd.では、ビジネスコンサルティングに移行してから、メインのクライアント案件が、リニューアル・エネルギーセクターだったこともあり、このセクターにどっぷり浸かったカールは、ゼロからイロハを覚え、国内の同セクターでのネットワークを広げてきました。

自分たちの強みは何だろう?強みを活かすには、どんな業態が良いだろう?と考えながら、

今後伸びるセクターだし、社会へのインパクトが大きいので、

リニューアル・エネルギーをコア・コンピタンスにすることにしようと定めました。

ガーナ国内の小さなリサイクリング会社が資金繰りや、国際マーケットへのアクセスに苦しむ様子を目の当たりにして、世界には、新興国のエネルギー、環境、公衆衛生をターゲットにした財団やファンドがあり、資金提供をすることがあるけれども、実際、お金を渡すだけでは現地での「実行」がうまく行かないことがあるように感じます。

ローカルに根ざした自分たちだからこそできる、投資先の会社を選定して、会社運営にも入り、知見を共有できたら、もっといい形で機能させられるよね。

なんて発想から、

“Clean Energy, Environment and Development Initiatives” (通称CEEDI Fund) を設立したい!

というアイディアが去年生まれました。

そのアイディア実現のため、彼は、毎週末、project management professional (PMP) certification プロジェクト・マネジメント・プロフェッショナル資格を取得のためコースを受講しています。

フェローに合った専門家や投資家との交流の場を提供してくれるこのプログラムは、

カールの国際的なネットワーク拡大にきっと約立つと思います。

このファンド設立実現に向けた大きな一歩になるのではないかと思い、ワクワクしてきました。

本来、彼のGMATのスコアだと、ハーバードでもスタンフォードでもどこでも射程圏内だったのですが、奨学金の関係で、オランダのうちのビジネススクールにした彼。

MBA卒業してから、

やっぱさ〜、オランダトップスクールって言っても、オランダ以外で知られないうちの学校って、ハーバードとかスタンフォードには敵わないよね〜

隣に座っているクラスメイトがトラストファンド持ち、とか

何が敵わないって、人、人脈だよね。

って、ちょっとやさぐれて(笑)話すこともあったのですが、

いやいや、いつからでも、どこからでも、求めれば、良い出会い、経験は積めるものですね。

プログラムは、今年の10月から11月の2ヶ月間。

米国の都市を周るそうです。

いいな〜楽しそう。

私も、頑張ろう!


ライフワークっていうよりも


たまに、インタビューの中などで、今の仕事について、

「やりたいことを見つけたって感じですか?」

とか、

「天職を見つけられたんですね」

と、言われると、

「う〜ん、まあ・・・そんな感じ」

と、まあ、そうなんだけど、そうじゃないようなと思っていました。

それでいて、

「やりたいことをやっているか?」と聞かれると、

「はい」とハッキリ、迷いなく言えるのです。

この違いは、何故だろう?と自分で不思議に思っていました。

天職って、ウィキペディアによると、

「人が生涯の仕事として人生を捧げたテーマのことである」

となっています。

天職って、「捧げた」という言葉が出てくるように、なんとなく言外のニュアンスに、

「ずっと前から探し求めていて、これを見つけて、これに人生捧げます」

という「これが終着点」のような意味合いが含まれているような感じを受けませんか?

そのため、う〜ん、終着点ってわけじゃないんだな、通過点だしと、

素直に頷けない自分がいたのだと思うのです。

JUJUBODYは、私が情熱を傾けられるものだし、商品は子供のようなもの。

これはずっと伝えたいものだけれども、

他にも情熱を傾けられるものをに出会ったら、大事にしたいし、

ずっと、これだけをやるというつもりではないからです。

例えば、暗中模索でよくわからないまま我流で会社をスタートしたが故に、失敗も多く、

今になってみれば、

それ、早く知ってればなぁ〜

がたくさんあります。

創業時の融資のシステム(始める前が一番借りやすい、どのくらいの金額感が現実的にいけるのか)だとか、助成金の話、顧問会計士によっては教えてくれない役員報酬設定などで気をつけるポイントだとか。

MBAで習ったことの中で、ほとんどは大企業のマネージメント向けではあるけれども、

知っていたら、ビジネスプランを作ったり、ビジネスコンテストなんかでも役立つよなというアカデミックな話も、

独立、起業する人に知っておいてもらいたいことがあります。

いずれ、そういう人へ自分の知見をシェアしたいというのも一つのやりたいことです。

ゴールを定めるのは、あまり好きではなく、

風に乗るように、フットワーク軽くいたいなと思います。

年齢を重ねるほど、好きなもの、人、場所が増えていく、情熱を傾けるものが増えていく、そんな生き方ができたら、良いかな。

 

 


食品を選ぶ基準


最近、つくづく思うのは、買い物するならば、やっぱりオンラインだなということ。

モノが売れない時代と言われますが、

実店舗で売られているものは無難なもの(ターゲットとなる消費者が広いがゆえ)が多く、

つまらないからというのもあるのではないかと思うのです。

洋服など、試着が必要なものは、実店舗で試着して、そのまま購入することもあれば、

重くなるような時には、まとめて後でオンラインで注文し、自宅まで配送してもらうこともあります。

こだわって作られた食品は、スーパーなどには並びにくいので、

インターネットで検索して試してみることが多いです。

例えば、最近見つけたのが、アーモンドミルク。

日本でもよく見かけるようになりましたが、

私が最初にアーモンドミルクを飲んだのは、ガーナに住んでいた時でした。

アーモンドミルクをスーパーで見かけて、また飲んでみたくなったのです。

え?ガーナでアーモンドミルク、なんてしゃれたもの売ってるの!?

って、びっくりされる方もいらっしゃるかもしれませんね。

実は、国内の製造業が盛んでないので、スーパーなどの棚に並ぶような食品や飲料水は、欧米の様々なメーカーの物が入っているのです。

ガンを患って日本に帰国してからは、食べるものが一体何からできているのか、とても気になるようになり、表示は必ず確認するようになりました。

アーモンドミルク自体は、とても体に良いものですが、

なんだろう、この添加物・・・というものが多く、

なるべく添加物が少ないものを探していました。

ホンモノは体に良くても、

それに準じた大量生産品は、結局体に良いものではなくなっています。

残念ながら、スーパーやコンビニなど、身近に手に入るもののほとんどがそうです。

そんなことを気にしていたら、食べられるものがなくなってしまうし、

食費がとても高くなってしまうので、全てを避けることは不可能ですよね。

どこで線を引くかは人それぞれですが、

でも、だからこそ、できるところでできることをするって大事かなと思います。

ほとんどの消費者がパッケージの表に書かれた雰囲気で判断するので、

牛乳を買っているつもりで、乳飲料を買っている人、きっと多いと思います。

甘酒も良い例ですよね。

本当に麹だけの甘みのものもあれば、

砂糖や人工甘味料たっぷりのものも。

後者は、もう体に良いものではなくなっています。

ちなみに、私は、甘いものでヘタに砂糖なしというものは、絶対に口にしません。

砂糖ではなければ、何を使っているか?

ハチミツやメイプルシロップが好ましいですが、

そうではないカロリーオフの甘味料であれば、

むしろ、ちゃんと砂糖を使ったものの方が良いです。

自分が口にするものは、自分で選ぶ。

その軸を自分で作るのは大事だと思います。

 


肌休めにピッタリな日焼け止め


保湿だけでないプラスアルファの効果が期待できるので、

私は、基本的には、未精製オイルが好きですが、

精製オイルが向いている場合も、もちろん、あります。

例えば、マンゴーから作られるマンゴーバター。

未精製だとマンゴーの甘い匂いがして美味しそうで、リップクリームに良いかもしれないけれども、肌に塗るには、精製してある方が良いかなと思います。

ウルシ科って、アレルギー反応出やすいから。

マンゴー食べて、ちょっと痒くなることがあるなんて場合(私はたまにある)は、精製してあるものの方が良いかなと思います。

ということは、大量生産向けの商品の場合、誰が手に取るかわからず、説明もパッケージに書ける範囲内でしかできないとなると、もちろん、精製せざるをえないのです。

また、日焼け止めクリームなどにシアバターを配合するならば、

これも精製せざるおえないなと思います。

「SPFXX」と表示されているようなUVケアには、紫外線散乱剤もしくは紫外線吸収剤などが含まれますが、こういったスキンケアを作るには、原材料の均一性が求められるからです。

未精製オイル、精製オイルそれぞれの違いを理解して、TPOに合わせて自分で選択できるようになると良いですよね。

先日、お話を伺った、ベナン産シアバターを薬剤を使わずに精製したシアバターを配合した日焼け止め。

スキンピースという、ベナン支援のためのプロダクトで、クオリティは妥協せず作っているものの、コストが高く、採算は合っていないのだとか。

とってもリーズナブルですが、UVケアにありがちな乾燥を感じず、本当にクオリティ高い!

下地にも良いです。

石けんオフができ、子供も一緒に使えますよ。

ミーティングがない時は、

私は、肌休めにスッピンでファンデーションを使わない日をなるべく取るようにしています。

ファンデーションを塗るって、肌をこするので、肌に負担がかかるんですよね。

オフもしかり。

最近は、この日焼け止めがお気に入りで、モリンガオイル、化粧水(少量でオイルをなじませる)、シアバターの後に、この日焼け止めで終了にしています。

週に1回はオフデーを取りたいところですが、ここ1ヶ月間、休みが取れなかったので、設けられませんでした。

ちょっと肌が疲れているな〜と思って、ようやく、肌休めの日をとったところ、

やっぱり、効く。

肌が回復するのを実感しました。

ぜひ、肌休めの日を導入してみてください。

 

 

 


匂いの不思議


シアバターの匂いって、本当に不思議で、

人によっては、「カカオバターと区別がつかないぐらい甘く感じる」という人もいれば、

「懐かしい感じのホッとする匂い」という人もいれば、

「臭い」

という人もいて。

匂い自体、感じ方って人によって同じ匂いでも異なって感じるものなのです。

人間の鼻には、においを嗅ぎ分けるレセプター(受容体)が400種類あるとされていて、このレセプターの組み合わせでにおいが識別されています。

米国モネル化学感覚センターの分子生物学者ジョエル・メインランド博士によると、レセプターの1つが違うだけでも、においの感じ方は異なるのだそう。

においを嗅ぎ分ける受容体の30%が他人とは異なるのです。

つまり、においの感じ方は文字通り千差万別ということになります。

(引用:https://irorio.jp/karenmatsushima/20131210/94718/)

余談ですが、匂いといえば、女性は自分の家族の男性、父、兄に匂いを嫌うように、臭いと感じるようになっているのだとか。

これは、生物学上、近親相姦を避けるために、そう感じるようになっている・・・なんて記事を、昔、目にしました。

面白いですよね。

私は、ローズヒップオイルの青臭い匂いが、本物のオリーブヴァージンオイルに近い匂いで、とっても好きなのですが、先日、店頭に立っていて、この匂いが苦手!という方を多く見受けました。

これも、余談になりますが、実は、日本に入ってるオリーブヴァージンオイルのほとんどが偽物だと言われています。

香りが強いオリーブオイルは日本人に人気がなく、こめ油などで割られて出荷されているというのです。

自然本来の「味」「くせ」を失くして均一化された大量生産品に慣れてしまったからでしょうか。

意外にも、年配の方ほど、自然なスキンケアの匂いを苦手とされる方が多いように思いました。

化学的な化粧品に慣れすぎてしまっているのかな?

私は、今では、逆にあの作られた良い香りが苦手になってしまいました。

でも、この未精製シアバターの匂いが苦手な人でも、未精製シアバターが試せるように、精油とブレンドしたものもあってもいいかなと考案中です。

香りも馴染むと変わり、ここから更に組み合わせたり・・・

実験中。

店頭だと、みんなまず蓋を開けて、匂いを嗅ぎますからね。

自宅で、自分でブレントも可能ですが、

面倒臭い

って人が多いと思います。忙しいですからね。

これまで化学的な化粧品に慣れていた人でも、使いやすい、そういう入りやすい商品があると良いかなと。

もともと匂いのあるところに、匂いをブレンドするので、匂いの相性と、精油自体の肌への効果も考えながら実験しています。

工場では、思い描いたものを具現化できるかお願いする感じで、JUJUBODYでは、かなり、リードを取ってディレクションしています。


その子デビュー


西武池袋店の「夏のオーガニックマーケットフェア」無事終了しました。

ご来店いただいた皆さま、ありがとうございました。

出店している各メーカーからセールス補助の人材が店頭に立っているのですが、

仲良くなったり、他のブランドさんの商品の良さを知ったり、楽しかったです。

私、他のブランド売るの上手かも(笑)

その店員側の立場の方に、かなりモリンガパウダーやモリンガオイル、シアバターを購入していただきました。

よく雑誌掲載されているスーパーフードを扱うSフードで以前勤務されていた方が、

「実は、当時、モリンガ大嫌いだったんですよね」

と、言っていたのに、うちのモリンガパウダーを試して、

モリンガ好き

になって、お買い物までしてくれました。

また、ニキビや乾燥の悩みを抱えて、何か良いスキンケアがないか相談にやってきたお客さまとお話しさせていただける機会がありました。

ピッタリな商品をご案内でき、とても喜んでくれましたが、その姿に、もっと必要としている人にリーチできるようにならないといけないなと、改めて思いました。

どうしたら良いかなと、色々と思案しているところです。

最近、お友達になった大手広告代理店に勤める方に、私はまだ最大の強みを活かしていないと言われました。

他社との最大の違いは、ガーナで知った良いものを、自分の実体験から紹介したいと、こだわって作り上げた商品にあるのに、その商品を伝えるなら、その張本人が伝えるべきだということです。

プロフィールだって載っけているし、自分では言っているつもりだったのですが、オンラインショップでも、一番最初のページに出ていないし、気づかないで終わるような可能性がある状態ではダメだというのです。

え〜、そんなに自分の顔ばっかり見たくないんですけどお

ナルシストみたいじゃんと、思いましたが、

やはり、店頭でも、私自身がガーナの生産者から輸入して作ったブランドだということを知ると、みんな途端に興味を持ってくれるようになるのです。

確かにそうだよなと納得し、意を決しました。

こうなったら、

鈴木その子になります。

他の名前が出てこないあたり、古さを感じますが。(もう、知らない子もいるかも?)

オンラインショップでも、今後は、嫌というほど、私をご覧いただくかもしれません(笑)

ということで、撮ってみた初ビデオ。

その子デビューです。

その子、その子って話していたら、改名したくなってきました。

別人格だと思うとやりやすいし(笑)

相手がいて会話をするのと違って、一方的に、一人で噛まずに話すって、難しい〜><

今後もちょこちょこアップしていく予定ですので、よろしければ、YOUTUBEでも、JUJUBODYをフォローしてみてください。

 


無理をしないことの大切さ


夏本番!

毎日の暑さに、グッタリされている方も多いのではないでしょうか?

18日には、熱中症の疑いで亡くなられた方が10人もいたとか。

そういえば、ガーナで、暑さで亡くなるって人、聞いたことないなぁとふと思いました。

まあ、亡くなった原因が脱水症状だったとか、気づいていない例もあるのかもしれませんが。

街中、至るところにお水は売っているので、

お水を飲みながら歩いている人は多いです。

そして、何より、みんな

無理をしない。

東南アジアなどでも旅行に行くと、みんな木陰で何してるのかな?

仕事してないのかな?

という光景、ありますよね。

でも、それが正解なんですよね。

あんなに暑い中で、動き回るのは、危険だからなのです。

シアバターの産地ガーナ北部のタマレは、毎日こんな感じの暑さです。

(ヒートアイランド現象のせいで、街中は、体感温度が実際の気温よりも高い気がしますね)

いや、正確には、38-40度ぐらいなので、気温はもっと高いです。

だから、早朝、日の出と共に動き始め、

朝7時ぐらいからシアバター工場は稼働し始めます。

そして、お昼過ぎになると、解散。

夕方まで働きづめには、しないのです。

私も、タマレで生まれて始めて、熱中症の症状を体験しました。

ひどいめまいと頭痛、体の火照りを感じて、これが、熱中症だな、やばいなと思ったものです。

のんびりしているようですが、その地に合った暮らし方というものが、やっぱりあります。

「疲れた」という体の声に、ついつい精神論で対処しがちですが(私も昔はそうでした)、

「疲れ」は、体からのサイン。

無視せず、耳を傾けることが重要ですね。

夏は、立派な亜熱帯性気候に突入した日本も、

無理のない働き方を考えたほうが良さそうです。