明けましておめでとうございます


明けましておめでとうございます。

今年の年末年始は、こんなにパソコンやSNSから離れていたのは、何年ぶりだろう?というぐらい、離れ、ゆっくりできました。

こういう日を設けるのは、心の休息に重要ですね。

年初から素敵なローズもいただき、今年は、最高な年になりそうな予感・・・❤️

今年の目標はというと、

  1. 去年から計画している新商品を予定通りに発売する(予定通りというところがミソ 笑)
  2. 前半は、モリンガ商品に注力し、後半は、シアバター石鹸の課題をクリアする
  3. 2020年に向けて、リブランドする(パッケージなど徐々に変え移行する予定です)
  4. コラボを積極的に行っていく
  5. 会社のバランスシートを健全化する

う〜ん、目標というかアジェンダに近いな(笑)

「モリンガ」を2019年の流行語大賞にする

ってぐらい言わないとな、目標は。

起業してから、チャレンジや課題に直面しても、ようやく、楽しめるようになってきました。

個人的には、自分が手に入れたいライフスタイル(世界の何箇所かに拠点を持つ)の素地を築くというのも、今年の目標です。

年が明けてから気づきましたが(笑)、私は、今年、年女でもあります。

猪突猛進したいと思います。

皆さまにとって、素敵な一年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


良いお年をお迎えください


仕事納めは、昨日でしたが、ちょっと残っていた事務も今日済ませ、

大掃除も済み、新年を迎える準備ができました。

今年は、念願だったデパートでの催事や、常設での取り扱いもしていただくようになり、

良い一年でした。

モリンガパウダーも無事発売できたし(笑)

来年も、既にワクワクするイベントが待ち構えていて、楽しみです。

ここから数日間は、久しぶりに、仕事やインターネットから完全に離れ、

本を読んだり、映画を観たり、どっぷり休養して充電したいと思います。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。


惜しみなく愛を与えられるように


クリスマスになると毎年放送されるホームアローン。

もう30年の近く前の映画なのに、未だに家族で楽しめる色褪せない映画ですね。

今年も観てしまいました(笑)

その中で、とっても印象的だったホームレスのハトのおばさんと主人公ケビンの会話を。

昔、愛した人に捨てられ、傷つき、それ以来、人を信じられなくなったという、

ハトのおばさんに対し、ケビンは、わかるよと。

“I had a nice pair of Rollerblades. 

I was afraid to wreck them so I kept them in a box.

Do you know what happened?”

「ローラースケートを買ってもらったことがあるんだ。

でも、壊したらやだなって思って、ずっと箱の中にしまっていたんだ。で、どうなったと思う?

“I outgrew them. I never wore them outside. Only in my room a few times.”

「そうしてる間に、足が大きくなっちゃって、家の中で、ちょっと履いただけで終わっちゃったんだよ」

“A person’s heart and feelings are very different from skates.”

「人の心や感情は、ローラースケートとは違うよ」

という、ハトのおばさんに、

“They’re kind of the same thing.”

「同じことだと思うよ」

“If you won’t use your heart, who cares if it gets broken?

If you just keep it to yourself, maybe it’ll be like my Rollerblades.

When you do decide to try it, it won’t be any good.

You should take a chance. Got nothing to lose.

Your heart might still be broken, but it isn’t gone.”

「心だって使わなきゃ、持ってる意味がないじゃない。ずっとしまったままじゃ、僕のローラースケートと同じさ。使いたいと思った時は、もう役に立たない。チャンスは掴まないと。失うものなんてないんだから。傷ついても、まだ、心はなくなってないよ」

怖がって心を閉ざしてしまうと、いざそうしようとした時に、できなくなってしまう。

どんなに信頼や愛を与えて、たとえ裏切られて、傷ついても、心はなくならないのだから、惜しみなく与え続けること。

純粋な子供の言葉だからこそ、すっと入ってきて、胸に残りました。

何度傷ついても、人を信じたり、愛することの大切さを教えてもらった気がして、心が温まりました。

この言葉を胸に、来年を迎えよう。

 


大量生産、大量消費社会への挑戦


週末に、エチオピアの羊の皮を使ったラクジュアリーブランド、andu ametのイベントにお邪魔しました。

代表であり、デザイナーの鮫島さんとゆっくりお話しするのは、以前、鮫島さん主催のイベントのトークショーに呼んでいただいて以来、2年ぶりぐらいでしょうか。

今年、表参道にコンセプトストアをオープンされ、行ってみたいなと思っていたところ、

オリジナルアロマクリームも作れるというアロマワークショップもコラボで行われるということで、

これは、もう、行くしかない!と、行ってきました。

エチオピアのシープスキンって、高品質と言われるけれども、本当に耐久性がハンパないということを、実際に、ペンを皮に刺してみてビックリしました。

他の国の皮は、簡単に破けてしまうのに、エチオピアの高地で育った羊の皮は、圧倒的にしなやかで破れないのです。

参加されている方も、エチオピアやアフリカなどに関心のある、キャリア女性や女性起業家も多く、イベント終了後も会話が弾みまくって、かなり濃い、他では聞けないビジネスの話になり、時間が経つのも忘れて話し込んでしまいました。

鮫島さんも、エチオピア支援みたいな部分が、よくメディアで取り上げられるけれども、それよりも大量生産、大量消費されていくアパレル業界への疑問から始まっていて、世界最高の品質のエチオピアの羊皮に魅せられて、流行に惑わされないバックを作り届けることで、日本とエチオピア双方に好循環ができないかという想いで事業を行っているとおっしゃっていました。

まさに、その通りと共感しっぱなしでした。

私も、大量生産されるスキンケアや食品の質や安全性(腐らないことが安全とされ、添加物まみれになっている)ところに、最大の疑問を感じて始めました。

その上で、ガーナの素敵なものを伝え、手に取る日本の消費者に豊かさを届けると同時に、作り手にも好循環となるような事業がしたいのです。

安直に、マーケティングのために、貧困云々のイメージを変えたいと言いながら、植え付けるようなやり方もしたくないよねという気持ちも、単に旅人として現地に知り合いがいるという人と、現地に住んで現地に本当の友人がいる人との違いだよなと改めて感じました。

だって、それは、友人への侮辱に他ならないから。

そして、あえてスケールアップを目指していないというところにも、共感。

たくさん雇うのが良しではなく、そこに関わる人の幸せがあるかを重視し、

小さくても、利益を出して、目指す世界を構築することの方が重要だよなと思うのです。

そういう、小さな会社がいっぱいできると、幸せだよねと。

 

男性は、growthばかりを求め、規模の拡大を目指す人が多い気がするけど、

これは、ある意味、女性的な視点とも言えるのかな。

大量生産、大量消費社会では、人も結局「消費」される対象になります。

だから、日本では、すり減っているような人が多いんじゃないかな。

社畜って、自虐にしても、酷い嫌いな言葉だけども、

そういう言葉が生まれる社会構造には、やはり問題があり、とても豊かな社会とはいえないと思う。

現地に単身乗り込み、社員を抱え、これだけの物作りを全部行うって、

まあ、実際にアフリカに住んで、かじったことのある日本人ならば、想像するだけでクラクラしてくると思うけれど、

血の滲むような大変なことがあっただろうし、現在進行形でもあると想います。

それを、都内の一等地に路面店を構えるまでにするのは、すごいなぁと、お話していて元気を貰いました。

と、同時に、自分の今後の方向性を再確認する良い時間になりました。

楽しい時間をありがとう。


モリンガを通して、豊かな生活を


先日、そごう横浜店のビューティールームにて、「未精製シアバターで冬の保湿ケア」という内容でセミナーを開催させていただきました。

このビューティールームは、今年の6月から設けられたもので、そごう横浜店さんは、特にビューティーアイテムに力を入れており、フロアも2階に渡り改装されています。

前回、モリンガのお話をさせていただいた時にいらしてくださった方や、

地下二階の催事にいらしてくださった方が参加して下さりました。

セミナー参加者同士でも会話が生まれ、和気藹々とした感じで、楽しかったです。

参加者の一人が、

「モリンガを知ってから、生活が変わったんです」

とおっしゃってくださいました。

モリンガパウダーから始まり、モリンガオイル、シアバター石鹸、シアバターと、

スキンケアを試していき、メイクアップ用品もオーガニックのものに変えていったそうです。

「母もシアバター石鹸を使ったら、とてもいいと言っていて、

友達にも紹介したら、とても良いと言っていて、妹もみんないいって言うんですよ!

主人もモリンガを飲み始めてから、他にも食事に気を使っているというのもあるでしょうけど、3キロ痩せて。」

カミソリ負けしてしまう肌の保護に、旦那さんもシアバターを使い始めて、

とても気に入ってくれているということでした。

「今まで、いろんなスキンケアを何個も使っていたのが、

全部シンプルに、簡単になって、楽だし、それでいて、肌の調子はいいし」

出会えて良かったと言っていただけて、

私にとっては、何よりも嬉しい一足早いクリスマスプレゼントになりました。

セミナーの最初と最後しか聞けなかったという、そごうの社員さんも、

話を聞いていたら、シアバターを試したくなったと言って買って下さりました。

「これからの時代、求められるのは、こういうものですよね」と。

“JUJUBODYを通して、日本にアフリカの豊かな生活を”

設立当初の想いが少しずつ具現化できているかな。

来年が、とても楽しみな年の瀬です。


そごう横浜店にてPOP-UP開催中です!


現在、12月3日までそごう横浜店地下2階正面玄関近くで、POP-UPショップを開催しています!

冬のビューティー祭で「モリンガ」に着目していただきました!

随分、モリンガの認知度が上がってきたなぁという印象です。

まだ、「なあに?それ?」という方もいらっしゃいますが、「気になっていたのよ!」という方や、「モリンガ、好きなのよ!」なんて方もいらっしゃり、今回の催事を通しても、随分と、認知度が高まっているのではないかと思います。

なにせ、今回は、一日何万人という人が行き交う絶好の場所で、良い機会を頂戴しました。

パン屋さん、ドンクでも、弊社のモリンガパウダーを使ったパン2種類、販売していただいております。

広告にも掲載していただき、とても好評なようで、初日は、お昼頃に行くと、もう、売り切れ寸前でした。

その後は、多く焼いてくれているので、午後お買い物に行っても間に合うかもしれません。

すぐに、インスタグラムをフォローしてくださる方、12月12日(水)に、またビューティールームにて、シアバターについてお話しさせていただきますが、立ち寄ってくださるという方などいらっしゃり、毎日、楽しく店頭に立たせてもらっています。

途中、休憩で抜けることもあるかと思いますが、基本的に、以下のスケジュールで在店しております。

1日(土) 13時半から

2日(日) 終日

3日 (月) 終日

少しでも多くの方とお話しし、モリンガについて知ってもらいたいな。

JUJUBODYのブランドコンセプトについて、現地で使われている未精製シアバターや、

日本で一般的な精製シアバターの違いについてお話ししていたら、

あるお客様が、

「なんか、ガーナの方が豊かかもしれないわねえ」

と、おっしゃっていて、とても嬉しくなりました。

JUJUBODYを通して、日本の皆さんが知らないアフリカの豊かさを届けることで、

日本とアフリカ両国に豊かな暮らし、豊かな時間が生まれますように。

 

 

 


アフリカ起業イニシアチブの支援先に


この度、「アフリカ現地の起業を通じて、社会的課題の解決に挑む若手日本人の志と匠の支援するコミュニティづくりにより、アフリカと日本の相互関係の向上と持続的成長を促進する」という理念のもとに設立されたアフリカ起業イニシアチブの支援先に選んでいただきました!

アントレAFRCIA

そして、とっても嬉しいことに、同じガーナから選ばれた石本満生くんは、

私が、ガーナに住んでいた時からの友人です。

うちは、ガーナ法人では、コンサルティングをしていることもあり、

フルタイムのスタッフは、みんな大卒、ならぬ、修士号まで持っている人が大半です。

それでも、色々大変なのに、彼のパン屋さんでは、

聴覚障害者や計算ができない学校で学べなかった人なども雇っています。

始めた頃には、よく、そんな大変なこと始めるな〜と思い、

見ていたら、満生くんなしに、パン屋をまわるところまで作り上げました。

本当に地道で大変な事業を継続していて、尊敬します。

最近では、アフリカスタートアップが注目され、南アフリカ、ケニア(そこから派生してウガンダらへんまで)IT関連のスタートアップは、資金が集めやすくなっています。

しかし、結局、その国に暮らす人の底力をあげ、収入を増やすことに繋がるビジネスは、少ないように思います。

講評では、事業の成熟度が高いとか、事業プランがしっかりしていると評価していただきましたが、

成熟どころか、ようやく形ができ、ようやくプランを組めるようになり、

実際に、事業と呼べるようになるのは、これからだと思っています。

満生くんと二人で話した時に、彼が、

「いつか、こういうふうに、支援する側になりたいですよね」

と、言っていましたが、本当、その通りで、

そうなれるように、このいただいた機会を活用していきたいと思っています。

アントレAFRICAのサイトでは、アフリカビジネス関連内容をブログ投稿しています。

このブログ投稿が支援していただく一つの要件で、最近、こちらにあまり寄稿できなかったのですが、こちらは、テーマを絞らず、思いつくまま、気ままに続けたいと思います!

 


簡易包装推奨のワケ


ドギツい香りと色が印象的なLUSHが、

実は、手作りスキンケアであることを、この仕事を始めて知り、未だに驚いていますが(笑)

ここは、簡易包装を推奨していて、ネイキッドといって、石鹸やバスボムなどは、包装なくはだかで売っています。

お店で購入すると、紙袋に入れてくれます。

プラスチック包装を減らすLUSHの取り組みが、以下の記事で紹介されています。

プラスチックやめたら売上げ3倍に

化粧品のコストの多くは、容器です。

私も、日本の過剰包装には、反対です。

だから、ちょっとキツくても、無理やり小さな箱につめます(笑)

ギュウギュウなら、動かないので、緩衝剤を入れる必要ないし、

オイルは、台座がついているので、動いても割れたりしないので、

緩衝剤を使っていません。

受け取る側としても、多少、運送中、モノが動いたところで、中身が傷ついてなければ

問題ないし、大きな箱や、緩衝剤いっぱいだと、ゴミがかさ張り面倒だと思うのです。

なので、簡易包装を基本としています。

お客様もご理解ある方が多いように思います。

ガーナから日本に帰ってきて驚いたのは、棚からぶら下がっている化粧品のPOPと包装。

棚から下げるように、プラスチックパックで包まれて吊されているのですが、

家に帰ったら、その容器は、即、ゴミ箱行き。

化粧品を作る過程に携わり、その一瞬でゴミになる容器は、何十円もかかるとわかる今、

1000円で売られている商品であれば、その原価においてのウェイトも大きいです。

おそらく、日本は過剰包装大国なので、最も、こういうゴミを生み出していると思いますが、資源の無駄だし、環境に悪いから、どうにかもっと消費者の心理が変わればなと思います。

エコバックも今でこそ普及しましたが、時間かかりましたよね。

でも、セルフ市場(店員の接客ない)の商品は、そうもいかないんだろうなぁと思います。

だから、LUSHのはだかソープは、大賛成なのですが、

現実的には、そうできないというジレンマもあります。

自社のお店で販売する分には、良くても、

商品の中身が出ている状態では、衛生的にどうなの?って問題になり、小売店は嫌な顔します。

配送するときにも、ダメージを受けやすいですし。

容器は、マーケティングの役目もあるので、ないと目立たない、売れないというのもあります。

また、量り売りスタイル、私は大賛成なのですが、化粧品の薬機法上、化粧品(商品として流通するもの)は化粧品製造業のライセンスのある工場で作られなくてはならず、本来は、表示シールをつけるところまで、全部工場で行わないといけないのです。

だから、量り売りするならば、そのお店がライセンス取っていないとダメなんだけれども、

そこまでやっているのかな?と気になります。

モリンガオイル、ボトル持参でリフィルとか、いいな〜と思うけれども、

これも、同じ容器にまた入れるって、薬機法上アウトなんです。

だから、詰め替え用は、本来、詰め替えてはダメで、

詰め替え用商品も、それ単体で完結した商品になっているので、成分表示ラベルなどがあります。

シャンプーのプラスチックゴミ問題は深刻なので、消費者が自分の裁量で勝手に詰め替えているという体裁で成り立っているのです・・・

ルールって、人を守るためのものだけど、多すぎると、首を締められているような・・・


そごう横浜店の冬のビューティー祭に!


11月6日から12月3日まで開催される、そごう横浜店の冬のビューティー祭で、JUJUBODYのモリンガパウダーをお取り扱いいただくことになりました!

体の中からケアする、インナケア商品として、「モリンガ」に注目いただきました。

こんなに大々的に大手デパートに、モリンガ特集していただくのは、初めてかも !?

モリンガは、特に、女性が食べ始めて体調の良さを実感される方が多い気がします。

 

お通じが悪い方などは、改善する方が多いので、分かりやすいからかもしれません。

地下2階、リトルシェフにて、モリンガ製品とシアバターも販売いただきます。

また、8日(木)から11日(日)には、

管理栄養士さんによるモリンガレシピ考案イベントも開催いただきます。

どんなレシピを考えていただけるのか楽しみ!

現在、JUJUBODYオンラインショップでは、モリンガパウダー80gが在庫切れです。

そごう横浜店に在庫があるのみとなっております。

横浜方面の方は、ぜひ、こちらの店舗にお立ち寄り下さい。

私も、8日(木)の午前中に様子を伺いに行きます。


3周年記念10%オフクーポン&オリジナルトートプレゼント!


JUJUBODYは、2015年10月25日にローンチパーティーを開催してから、

本日で、3周年を迎えました。

多くの方に支えていただき、3年を迎えることができました。

本当にありがとうございます。

JUJUBODY公式オンラインショップもトップページをリニューアルしましたので、ご覧ください。

JUJUBODY公式オンラインショップ

今後、少しずつ商品ページなども改定していくつもりです。

日頃の感謝の気持ちを込めまして、

11月4日(日)まで、10%オフの割引クーポンと、

1万円以上お買い物の方に、ガーナで買いつけたアフリカンファブリックを使った

オリジナルミニトートを(お一人様1つ)プレゼントしております。

通信欄に、ご希望の色、ピンクまたはオレンジとご記入下さい。

[クーポンコード] 
happy_3years_anniversary

会員登録いただくと、どなたでもクーポンがご利用いただけますので、ご家族、ご友人にも、この機会にお伝えいただければ幸いです。

アフリカとビジネスとしていると、自動的に「アフリカの人を支援している」と捉えられることがありますが、そう言われると、「う〜ん、そうじゃないんだけどな」と思う自分がいつもいます。

どちらかというと、助けるという意味では、

日本の女性をアフリカの自然の智恵をかりて助けていると思っています。

「アフリカを支援」という言葉の裏には、

「かわいそうだから、助けてあげなきゃ」

という、どこか上から目線の善意があるようで、違和感があるのです。

そう考える人を責めるわけではありません。

ただ、裸で槍を持つ姿(ほとんどが儀式用)だけを映したり、

見たいものしか見えない、見たいだろうものを見せる、

それを助長するようなメディア報道しかされない日本の社会風潮に懸念を覚えます。

(日本では侍と芸者が歩き回っていると考えるのと同じ)

私は、ガーナで、起業のエコシステムもない場所で、果敢に挑戦する人たちの姿を見てきました。

みんなが自分のビジネスを通じて、

社会をより良い方向へ変えたいと願って始めたアクションです。

そんな人たちを、かわいそうの対象にするのは、失礼だし、

最高にクール、かっこいいと思います。

私の取引相手の中には、はっきりと、

「支援だなんて、まっぴらごめんだよ」

という人がたくさんいます。

例えば、難民キャンプの中で何かを作って買うって、意義のあることですが、

逆に、選択肢の少ない彼ら以上に、安く仕事を引き受けてくれる場所はないので、

仕事を依頼する側にとっても、安くモノができて、ありがたい話でもあるのです。

そもそも、ビジネスはフェアな関係であるはず。

その事実に蓋をして、「支援」だけに目線をあてるのは、先進国側の都合だと思うのです。

だから、支援というよりは、一緒に成長したいというのが、適切な気がします。

お金を払うという行為は、商品を買うのでも、投資でも、投票権のようなものだと思っています。

JUJUBODYのモリンガパウダーでは、パッケージ裏に、

そのモリンガを作った生産者が、どれだけコミュニティーにインパクトを与えているかを紹介しています。

商品の裏に見えないストーリーがあり、

その商品を選択することは、その商品の作り手の活動を応援することになります。

JUJUBODYが大きくなることで、取引量が拡大し、彼らのビジネスが大きくなり、現地にたくさんの雇用が生まれ、日本の生活とガーナの生活の両方が豊かになる、そんなサイクルが作れたら、私が始めたことにも意義があるかもしれない、そう思っています。