TICAD7イベントにて登壇させていただきました


週末、行われた200名以上来場した、TICAD7のイベントに登壇させていただきました。

Japan officials express high hopes for TICAD

NHK WORLD でも、その模様が放送されたようです。

JUJUBODYの成り立ちから、現地法人MindNET technologies Ltd.での取り組みと、

アフリカでのサステイナブルなビジネスとしてのモリンガの可能性について、

お話をさせていただきました。

音声は入っていませんが、私が話している様子が流れています。

アフリカへの関心が高まっていますね。

アフリカでは、外国からの政府関連の支援資金などは、アフリカ現地の民間企業には届かないことが多いです。

なぜかというと、政府機関からは、現地の政府機関関連の団体へ入るので、

そこから、政治家やその家族が作った会社へ分配されていく・・・ということです。

例えば、政府から支援を受け、子供達のITリテラシーを上げようと、パソコンを学校に配るプロジェクトを立ち上げた会社が、実は、政治家の息子が立ち上げた会社で、実際には、使い物にならないパソコンを安く買い、高く請求していた・・・なんてケースが散見されます。

一方で、社会のためになる事業に真摯に取り組んでいる人も、アフリカにはたくさんいます。

私は、アフリカが好きなのではなく、

そんな環境でも、めげずにより良い社会を自分で作ろうとする、

アフリカの起業家のスピリットが好きなのです。

そういう人たちに、必要な資金がリーチできるように、

やはり民間企業が政府と一体となった取り組みをしていくことが大事なのかなと思います。

 


たった一人の熱狂


高校生の時に、友人からの紹介だっただろうか、

『永遠の仔』を読んだ時の衝撃は、今も忘れない。

圧倒的な面白さと、読むと胸が苦しくなって、寝つけなくなってしまった。

一度読み切った後、開けない本だ。

その本を出した出版社は、幻冬舎というまだ新しい出版社で、子供心に、面白い本を出す出版社だなという印象が残った。

その幻冬舎の社長、見城徹氏は、多大な影響力とカリスマ性を持つ人物だという話を聞き、もっと知りたくなって、著書、『たった一人の熱狂』を読んでみた。

すべての新しい達成には初めに熱狂が、それも人知れない孤独な熱狂が必ずある。

自分の感覚や感動の源泉を信じ、たった一人でも自分が信じた道を行く。

人の100倍も不安に怯え、困難に耐えながら、苦痛を糧として仕事をする。

それが僕の言う「たった一人の孤独な熱狂」だ。

当たり前だけれども、成功者も、初めは、この孤独な熱狂を抱えてきたのだ。

胸に響く言葉が続く。

無知は恥ずべきことではない。

無知であり無謀であればこそ、不可能を可能にする闘いに挑戦し、この手で鮮やかなブランド創出することができるのだ。

もし、私が化粧品メーカーで働いて、業界事情をよく知っていたら、

今のビジネスは、まず始めなかった。

うちの商品は、原材料にとことんこだわり、昔ながらの良さに回帰している圧倒的な斬新さがあるが、棚に商品を並べた時に、それを商品だけで伝えることができないからだ。

この業界をよく知っている人は、メーカービジネスの難しさ、資金力(マーケティング費を確保する必要性)が求められることを知っているので、必ず、「よくやるね〜」と言われるのだけれども、逆に、業界外に人からは、「これこそ、今、求められるものですね!すぐにものすごい伸びそうですね」と返ってくる。

私は、ここがポイントで、弱点であり、強みだと思っている。

まさに、大量消費時代に疑問が感じられ始めたシフト期の今だからこそ、

消費者は、本物を求めている。

化粧品、食品業界にどっぷり使っていない私だからこそ、できることがあるはず。

私も、自分の感動の源泉を信じて、進むのみだ。

自己検証、自己嫌悪、自己否定なきところに成長なし。

この言葉に、最近、人として、女性として、現状に甘んじて、成長を放棄して、あぐらをかいている自分に気づかされた。

見城社長は、驚くことに、今だに眠る前に自分を振り返って、後悔をエネルギーにして明日を生きているという。

私なんて、まだ人生半ばだというのに、これではいけないと奮い立たされた。

そうして、始めたのが、パーソナルトレーニング(笑)

健全な体に健全な心が宿るというのは、本当だと思う。

スポーツしている人に、鬱病とか聞いたことないしね。

おかげで、毎日とても気分が良い。

本には、瞬時に発信できる誤字脱字だらけのネットニュースや、

伝え聞きをまとめただけのインターネット情報にはない世界がある。

経験から紡ぎ出した、時間と推敲を重ねた文章だからこそ、魂があり、人を動かすのだ。

必要なときに、必要な本に出会うのは、とても幸せなこと。

さて、次は、何を読もうかな。春までにたくさん読みたい気分。


Abema TV primeで舌がん経験についてお話しました


堀ちえみさんの舌がん告知に、私も自分のことを振り返ってしまいました。

昨年8月頃から口内炎ができて、発覚したのが今年1月というタイミングに、

私も、当時、8月に口内炎ができて、年末に日本に戻った時に病院にでも行こうかと思っていたことを思い出したからです。

あの時、私は、1ヶ月ほどで、患部が心臓のようにドクドクと痛み出して、

これは異常だと思い、思い切って、すぐに日本の舌がんに詳しい大学病院に直行しました。

もし、痛み出すのが遅く遅れていたら、あの時、すぐに戻らなかったら・・・と考えると、

改めて、自分は幸運だったなと思います。

小さな選択の積み重ねが人生を作っているのんだなと。

そんなことを考えていたら、夕方、突如、テレビ朝日さんから電話が。

堀さんの舌がん告知を受けて、舌がんの特集を今夜組みたいので、

経験者として出演して欲しいという依頼でした。

あまりの突然の依頼に驚きましたが、

舌がんの認知度向上に繋がり、早期発見、治療に繋がればと思い、出演させていただきました。

Abema TV Prime

主治医に相談していたのに、薬の副作用が疑われたがために、なかなか発見に至らず、

ステージ4まで進んでしまった堀さんに胸が痛みます。

舌の半分以上を切除して再建となると、術後、会話するにもリハビリが必要になり、

思うように話すことも難しく、体力的にも辛い治療が続くだろうからです。

舌がんの種類や位置にもよりますが、

早く専門医にかかれば、治療も術後の経過も肉体への負担が軽くすみます。

忙しいと、ついつい後回しにしがちですが、

2週間以上、口内炎やトラブルがある場合には、口腔外科など専門医の受診をしてください。


ハンドメイド石鹸協会で「シアバター」についてお話しします


コールドプロセス製法の石鹸の作り方を学ぶのにお世話になった

ハンドメイド石鹸協会の年に1度のシンポジムで、2月17日(日)

『ガーナの万能薬、未精製シアバターについて』講演させていただきます。

ハンドメイド石けん協会シンポジウム

講演時間は、15時から20分ぐらいです。

10時から13時、公演終了後16時30分まで、会場で物販も行います。

JUJUBODY商品はもちろん、石けんの原材料になる普段販売しないものも販売する予定です。

素材にこだわったスキンケアや食品がたくさん並ぶので、楽しくお買い物ができますよ。

入場料をお支払いいただければ、一般の方も入場可能ですので、ぜひ、お越し下さい。

ちなみに、Soaper’s Lifeにも、シアバターに関して寄稿させていただきました。

ガーナは、手作り石けん盛んです。

そして、もちろん、シアバター入り!

そんなガーナの様子も、当日はお話しさせていただければなと思います。


人生100年時代の働き方は、アフリカにヒントあり?


日本人の半数は、既に87歳(男性84歳、女性90歳)まで、生きている。

となると、65歳で引退したとしても、25年リタイア生活が待っている。

年金の支給額が下がっていく中で、25年の生活費をそれ以前に捻出するのも大変だし、

たとえ十分な金融資産があったとしても、

体力も気力も十分あれば、仕事のない生活なんて時間を持て余してしまうのではないだろうか?

人生100年時代を考えると、むしろ、不安が生じる人もいるかもしれない。

ちょうど、私の母がその一人で、

あと数年でリタイアする年になるので、そんな不安を漏らしていた。

こんな世相を慮って、今の事業を始めたわけでは全くないけれども、

私は良い時期に良いビジネスを始めたと思う。

いくつになっても、自分のペースで仕事ができるからだ。

もっと年を重ねていたら、挑戦して失敗することを恐れて身動きが取れなくなっていたことだろう。

少しずつ、でも、確実に愛用者は増えているし、AIに多くの仕事が振替られる中でも、スキンケアは必要だからだ。

最近は、シェアリング・エコノミー(モノ・サービス・場所などを、多くの人と共有・交換して利用する社会的な仕組み。自動車を個人や会社で共有するカーシェアリングや、空き部屋をシェアするAirbnbなど)がもてはやされている。

確かに、ものが行き渡った時代では、モノを所有することへの価値が下がり、「経験」が求められる。

一方で、余ったモノ、サービス、場所をシェアするサービスが誕生し、これらのビジネスモデルは、今、資金調達しやすくなっている。

しかし、利便性のために生まれたサービスは、価格の安さ、ユーザビリティーの良さが求められ、付加価値をつけづらい。

だから、圧倒的なシェアを取らないと、事業として成立しない。

実際に、成功した事例は、巨額の資金をバックにした、圧倒的なスピード、ユーザビリティー改善、知名度、タイミングなどが重なった例で、日本だとメルカリぐらいで、あとは、実際の収益面では苦戦している会社がほとんどだと思う。

その点、地道なビジネスモデルだけれども、JUJUBODYのモデルは、固い。

よく、会社の成功、大きさを雇用者数で測る人に出会うのだけれども、

それは、もう古い物差しだと思う。

もう社員という仕組み時代、時代にそぐわない気がする。

これからは、スモールビジネスの時代で、個人が個人で仕事をとっていく能力が必要だ。

個人がフリーランスで、契約をしながら働く方が、仕事の効率もよく(結果がでなければ仕事がなくなるから、良い仕事をしようとする人が増える)、時間の自由もきき、ライフスタイルも選択できるので、幸せな人が増えると思う。

その先端をいっているのが、個人事業主の多いオランダかなと思うのだけれども、

実は、ガーナも、結構これに近いケースが多い。

ガーナの場合、会社員のポジションが少なく、お給料がきちんと支払われないこともあるので、保険をかける人がいるという背景や、優秀な人は、企業での仕事をバリバリとこなしながらも、その間に起業してリスクヘッジをかけながら事業を育てているというケースの2通りがある。

よく、アフリカでは、イノベーションが飛び越して起きると言われている。

リープフロッグ現象(leapfrog)というもので、例えば新興国が先進国から遅れて新しい技術に追いつく際に、通常の段階的な進化を踏むことなく、途中の段階をすべて飛び越して一気に最先端の技術に到達してしまうことだ。

既存の技術を導入する前に、さらに新しい技術を導入することで、電話回線が普及する前に、携帯が普及したのが良い事例だ。

働き方も、同じかもしれない。

人生100年時代の働き方のヒントは、アフリカにあり?

 


女性のキャリア、働き方、生き方


先日、ZUU CAREERが主催する「これからの金融女性のキャリアを考える」女子会のパネルディスカッションに、パネリストとして参加させていただきました。

パネルディスカッション後、参加者の方と歓談させていただく時間もあり、みんな何となく悩んでいるんだなぁと昔の自分を懐かしく思いました。

集まった女性は、金融機関に働く20代から30代の女性で、

こういうことがしたい!というより、

なんとなく将来が不安・・・

このままでいいのかな・・・

という方が多かったように思います。

実は、人は、自分が何が好きか、何がしたいかより、何が嫌かの方がわかりやすいんですよね。

男性のタイプを聞かれた時も、そうではないですか?(笑)

こういう人はイヤ!は出やすいけど、どういう人がいいかは、結構考えないと出てこないのです。

ですから、漠然とした不安や不満がある人には、何がイヤか、環境かもしれないし、仕事内容事態かもしれないし、とにかく、一度、頭を整理するように、全部、書き出してみて、じゃあ、そうではない仕事やライフスタイルは何か?と考えてみると良いよ、とアドバイスさせていただきました。

そうして、はっきりと、自分が求めるもの(イヤなものではなくて)がわかると、自然とその方向に向かうような選択をして行くのですよね。

また、自分が悩んでいて答えが出ないと、周りはどんどん前進しているようで不安になりますが、悩むときは、悩むべき時で、急いで答えを出す必要はないよ

ということも、お話させていただきました。

働いている時間って、起きている間の大半を占めますよね。

だから、仕事がツラいと、人生全てがツラくつまらなくなってしまうと思います。

私も、日曜日が本当に憂鬱だった時期がありました。

今は、曜日全く関係なく、むしろ平日はメールの返信があるから楽しみなぐらいです。

女性のキャリア、働き方は、私の中でも大きなテーマで、漠然とですが、いつかこのテーマに携わる仕事がしたいなとも思っています。

また、こういう機会があれば、お話させていただき、

お会いできた方が、少しでも明るい気分になっていただければ嬉しいです。


モリンガタブレット発売!


日本AFRICA 起業支援イニシアチブからいただいた支援をもとに、

ガーナ産モリンガの葉を乾燥粉末にして圧縮したモリンガタブレットを、

2019年1月28日(月)に発売致しました!

(すみません、事後報告になってしまいました・・・笑)

スーパーフード『モリンガ』のタブレットを1月28日発売!女性起業家がガーナの生産者と直接フェアトレードして商品化

「JUJUBODYモリンガタブレット」

約1ヶ月分360粒、2,900円(税抜)、

約1週間分90粒、1,200円(税抜)。

JUJUBODY公式オンラインショップhttps://www.jujubody.com/ にて販売。

 

シンプルに、モリンガパウダーをプレスで固めた錠剤です。

増粘材、食品添加物など一切加えず、水すら使わずに、作りました。

飲み物と一緒に飲み込めるので、モリンガをたくさん摂りたい人にオススメです。

旅先や外出先でも簡単に摂れるので、とっても便利。

360粒入りの袋を自宅保管用にして、

90粒入りの袋を持ち運び用でバックに入れて(小さく軽いので女性も持ち運べます)

いつでも、どこでも、毎日モリンガのある生活が、これで完成するようなイメージです(笑)

プレミアム会員(全商品10%オフで購入可能)の方で、3袋まとめ買いすると、

合計20%オフになり、1ヶ月あたり2,320円で栄養補給ができます。

健康のために、ぜひ取り入れていただきたいアイテムなので、

本当は、誰でも気兼ねなく買えるよう、もっと安く出したいのだけれども、

卸ができなくなっちゃうので、JUJUBODYのオンラインショップの会員の方には、

お得なお値段で買えるような仕組みを考えていきたいと思います。

2月2日まで、360粒3袋セットをお求めいただいた方には、

90粒入りを1つプレゼントします!

JUJUBODYのモリンガパウダーの契約農家(実は、モリンガオイルとは別なのです!)では、

これまでにマイクロファイナンスを150人に、農業トレーニングを9,000人以上に提供し、

地域社会に貢献しています。

生産者のポールと話してみると、

多くのバイヤーが不定期で、一度買ったきりということも多いそう。

そのため、農園の経営はまだまだ安定的とは言えないようです。

そこで、目標を決めました。

契約農家の生産能力5割以上が常に稼働する体制構築を今年中に目指します!

日本でのセールスを拡大し、現地の雇用増加に繋がるよう尽力します。

こういう話をすると、「ガーナの人を助けるために」とか言われてしまうんだけれども、

そうではないです。

単に、私の自己満足。

モリンガの生産者のポールは、

今では、40名以上雇用して、ドイツに出張に行ったりもするようになったけれども、

最初は、パスポートも持っていなければ、銀行口座もなく、

1ドルで銀行口座を開けるところからスタートして、今があります。

お互いゼロから始めた者同士。

ゼロから大きくする過程は、決して楽ではないけれども、一緒に楽しめたらいいなと思うのです。

なんだかよくわからないアジア人の女がやってきたのに、

最初から信用してくれて、取引をしてくれたことに、私は、感謝しています。

だから、最初は、大した量買えなかったけど、だんだん増えて、

「アイツとビジネスして良かったな」と思ってもらえたら、嬉しいです。


明けましておめでとうございます


明けましておめでとうございます。

今年の年末年始は、こんなにパソコンやSNSから離れていたのは、何年ぶりだろう?というぐらい、離れ、ゆっくりできました。

こういう日を設けるのは、心の休息に重要ですね。

年初から素敵なローズもいただき、今年は、最高な年になりそうな予感・・・❤️

今年の目標はというと、

  1. 去年から計画している新商品を予定通りに発売する(予定通りというところがミソ 笑)
  2. 前半は、モリンガ商品に注力し、後半は、シアバター石鹸の課題をクリアする
  3. 2020年に向けて、リブランドする(パッケージなど徐々に変え移行する予定です)
  4. コラボを積極的に行っていく
  5. 会社のバランスシートを健全化する

う〜ん、目標というかアジェンダに近いな(笑)

「モリンガ」を2019年の流行語大賞にする

ってぐらい言わないとな、目標は。

起業してから、チャレンジや課題に直面しても、ようやく、楽しめるようになってきました。

個人的には、自分が手に入れたいライフスタイル(世界の何箇所かに拠点を持つ)の素地を築くというのも、今年の目標です。

年が明けてから気づきましたが(笑)、私は、今年、年女でもあります。

猪突猛進したいと思います。

皆さまにとって、素敵な一年になりますように。

今年もどうぞよろしくお願い致します。


良いお年をお迎えください


仕事納めは、昨日でしたが、ちょっと残っていた事務も今日済ませ、

大掃除も済み、新年を迎える準備ができました。

今年は、念願だったデパートでの催事や、常設での取り扱いもしていただくようになり、

良い一年でした。

モリンガパウダーも無事発売できたし(笑)

来年も、既にワクワクするイベントが待ち構えていて、楽しみです。

ここから数日間は、久しぶりに、仕事やインターネットから完全に離れ、

本を読んだり、映画を観たり、どっぷり休養して充電したいと思います。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。


惜しみなく愛を与えられるように


クリスマスになると毎年放送されるホームアローン。

もう30年の近く前の映画なのに、未だに家族で楽しめる色褪せない映画ですね。

今年も観てしまいました(笑)

その中で、とっても印象的だったホームレスのハトのおばさんと主人公ケビンの会話を。

昔、愛した人に捨てられ、傷つき、それ以来、人を信じられなくなったという、

ハトのおばさんに対し、ケビンは、わかるよと。

“I had a nice pair of Rollerblades. 

I was afraid to wreck them so I kept them in a box.

Do you know what happened?”

「ローラースケートを買ってもらったことがあるんだ。

でも、壊したらやだなって思って、ずっと箱の中にしまっていたんだ。で、どうなったと思う?

“I outgrew them. I never wore them outside. Only in my room a few times.”

「そうしてる間に、足が大きくなっちゃって、家の中で、ちょっと履いただけで終わっちゃったんだよ」

“A person’s heart and feelings are very different from skates.”

「人の心や感情は、ローラースケートとは違うよ」

という、ハトのおばさんに、

“They’re kind of the same thing.”

「同じことだと思うよ」

“If you won’t use your heart, who cares if it gets broken?

If you just keep it to yourself, maybe it’ll be like my Rollerblades.

When you do decide to try it, it won’t be any good.

You should take a chance. Got nothing to lose.

Your heart might still be broken, but it isn’t gone.”

「心だって使わなきゃ、持ってる意味がないじゃない。ずっとしまったままじゃ、僕のローラースケートと同じさ。使いたいと思った時は、もう役に立たない。チャンスは掴まないと。失うものなんてないんだから。傷ついても、まだ、心はなくなってないよ」

怖がって心を閉ざしてしまうと、いざそうしようとした時に、できなくなってしまう。

どんなに信頼や愛を与えて、たとえ裏切られて、傷ついても、心はなくならないのだから、惜しみなく与え続けること。

純粋な子供の言葉だからこそ、すっと入ってきて、胸に残りました。

何度傷ついても、人を信じたり、愛することの大切さを教えてもらった気がして、心が温まりました。

この言葉を胸に、来年を迎えよう。